笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

寒いのは同じ、傷つくのも・・・・。

2017-01-31 | 映画「無限の住人」
無限の住人のサイトで、インタビュー 第二弾が公開されています。

拓哉君を語る三池監督の言葉。
コツコツで、一つ一つに全力。
後ろから撮っていて、顔が写らないときも、片目のまま。
撮影の合間も、片目。そして、ずっと、素足に草履。
足下が見えないときも・・・。
理由は、「だって、万次だから」

要領良くは出来ない。
その時その時、自分が考え得る限り、できうる限りのベストを尽くす。

それが、木村拓哉だんだよね。

運命的な役・・・そうかも知れない。
この時期に、この撮影が行われていたことも含め。運命的な巡り合わせだと思う。
直接のオファーに感謝です。

無限とは・・・と言う問いに対しての拓哉君の言葉。
無限とは、時間では無く、”想い”

ああ!!と思う。
人の想いは、想いの素粒子は、限りが無いよね。

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ほぼ日の今日のダーリン。

お相撲さんは、寒く無いわけじゃ無い、土俵は室内で、体も動かしてる。
外で裸でいたら、他の人と同じように寒い。
別の場でも、「お相撲さんは寒くない」みたいなことが、けっこうある。と

その例としてあげられている事、それが一番伝えたい。
読んで欲しい人が沢山居ます。
でも、そういう人は、よんでも、判らないんだろうなぁ。

自分に置き換えて考えることが出来ない人が、そういうことをしているんだよね

ほぼ日、今日のダーリン(ココ)

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今日で、1月が終わる。

心が伸びやかになった。

テレビの拓哉君を見るのが嬉しくてたまらない。

雑誌の山がで来た。

どの雑誌も、素敵な拓哉君がいる。

現場の楽しさを語り、求められることの幸せを語る。


嬉しいなぁ。




今日1月31日は、愛妻の日だそうです。

お花屋さんに、愛妻家の日です。大切な人に花お送りましょうって、あった。

ダーさまは、花より団子だからなぁ。

あ、団子でもいいよ。何でも受け付けますからね。と、言おう!

医者(病院)の一番大切なことは

2017-01-30 | ドラマ「A LIFE」
「A LIFE~愛しき人~」第3話も、素晴らしい話でした。

医者(病院)の一番大切なことは、目の前の患者の命を救うこと、”患者ファースト”
いろいろな思いが交錯する中。でも、最終的に、患者にしっかりと向き合って
できうる限りの技術、思いで、命を救う。

「A LIFE」のコピーにあった、”あなたを救うために生きてきた”
この、あなたは、深冬のことだったんだって、1話を見た段階で思ったりもしたけれど
深冬だけじゃないんだよね。

院長も、森本さんも。ゆりかちゃんも・・・そして、目の前にいる患者さん、どの人も
大切な命。
大切な、”あなた”だもの。

今回は、小児外科の患者さん。
拓哉君の小児科医っていいなぁ。

ゆりかチャンに「沖田です。」って挨拶したときに、ひかれてしまって・・
ショック(笑)をうけながら「」怖いんじゃ無いよね、照れてるんだよね」って、慌ててるのが可笑しい。
そんな沖田の様子に、耐えられなくなって笑ってる深冬先生。
二人の心のつながり感も含め、いい感じだよね。

痛みを訴えた小さな患者さんのベッドに急ぎ。
すっと、ベッドの柵を外して、情報からの診察じゃ無く、彼女の目線に会わせてかががむ。
娘で、何度も、こういう経験はあるけれど、こうやって境を外して、先生が近くに寄ってくれるとそれだけで安心する。
ちゃんと、見てくれる、話を聞いてくれるって気がするもの。

そして、「痛かったら手をギュッとして・・・」と、優しいなぁ。
大人の患者さんのときと、又違う、優しさ。
現場Reportで、この声かけが、拓哉君発信だと知りました。
お父さんならではの言葉ね。

わっつで、「キャプテンのアドリブですか?」というメールを聞く度のちょっとした違和感。
でも、「拓哉君発信」「キャプテン発信」っていうの。素敵だなぁって思う。

声賭けと言えば、壮大さんは、今回、何回も「カズ」って呼んでいたね。
深冬や院長を通すと嫉妬も、ぐちゃぐちゃした気持ちもあるけれど
「カズ」と呼んだ頃が懐かしいのも本当なんだろうなぁ。

「シアトルへ行ったのが俺だったら、ど・・・」と思わず聞いてしまった壮大。
その言葉に、「この病院が無かった。」と、答えた一光。
認めているんだよね。壮大のこと。
その言葉を聞いて、安心したような、表情見せる壮大。
壮大も、沖田のことを認めているからこそ、沖田が認めてくれるのが嬉しいという。

私、個人的にいうと。
カズ&壮大が、協力して、深冬や患者を助けるというドラマでも良かったと思ってる。
彼らのタッグ素敵だと思うの。

オープニング。
院長の思惑が表立って表現されて来るようになりましたね。
娘は、あの会食シーンが一番苦手だったみたい。

井川先生、可愛いなぁ。
最初の論文の話から、手術の立ち会い希望まで。
口では、なんだかんだ言いながら、沖田先生にブンブンしっぽ振ってる感じありありで
彼が登場すると、ほんわか、楽しくなる。

許可を与える許可の言葉の最後にかぶるように、「ありがとうございます!」って頭を下げて。
腕のいい医者になりたいっていう気持ちは強い人なんだよね。
柴田さんが好きなのも、単に、彼女が美人だからって言うだけじゃ無く、出来る人って言うのもあるんじゃ無いかなって思った。

書き始めると、1時間、至る所書きたくなる素敵が詰まってた。

「目の前の患者をすくう事」と、肩をもって少女のデータに深冬を向き合わせる沖田。
でも、深冬の後ろで、沖田は、少女と深冬をみてる。
その時の、沖田の表情。
切ない。

最後、深冬のことどう思っている・・・と、沖田を問い詰める壮大。
沖田を問い詰めながら、自分も追い詰めているんだよね。

ああ、早く続きが見たい!!!

凛として、花よりもなお・・・

2017-01-29 | 雑誌日記
Like a Blooming Flower・・・と題された、25ansの特集。
咲く男 木村拓哉ともある。
今も盛りに咲いている花のように。

予告に有った花。
拓哉君の背を遙かに超す高さに、壁一面の花。
白から柔らかなオレンジまでのグラデーションの色調で揃えてあり、
素晴らしく豪華だけど。上品で、優しく、でも、どこかに、自然の野性味もあるような。

その中に立つ。
ノーブルな雰囲気のコート、襟元にフリルのあるシャツ。
花をバックにした横顔は、ほんと、貴公子。綺麗!!

ハイウエストの位置にバックルのあるジャケット。
鍛えられた上半身と、細いウエストが、綺麗なLINEに。
みたらとんでもない値段だった革で編み込まれたというジャケットも
デニムの上下も、どちらも、すんなりと、拓哉君になじんでる。
花の中にいて、より花の人。

どの写真も素敵だけど、最後の花を手に、微笑んでいるショット好きです。
こうやって、やさしい、微笑み。
いくつかの縛りから解き放たれて、”木村拓哉”が微笑んでいるようで。

「無駄にしたくないですね。時間も日々も」という拓哉君。
昨年一年間、いえ、もっと前から、無駄に流れていった事の何と多いことか
辛かっただろうな。
いろんな可能性が、潰されていってた。

求めている人達は一杯いたのに、拓哉君までその声が届かなかった。

2017年、新しい時計の始まり。
海というリハビリセンターも大切だけれど、
でも、リハビリセンターが必要の無い”現場”という場所に、いつも居られますように・・・。

大輪の白いカサブランカは、すべておしべをカットされてる。
白を際立たせるためでもあるし、花粉で、花びらやセット、衣装を汚さないため。
そういう小さな技、すきだろうなぁ。

さぁ、今日は、「A LIFE」第3話。
流れている予告に有った言葉。
短いシーンが、同綱買っていくんだろう。

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「A LIFE~愛しき人~」サイトで、放送前に行われた、対談が文字起こしの形でupされている。

だいたいは、「A LIFE」スタート前のナビやミニ番宣番組で放送されたもの。

(ただし、こちらでは放送が無かったので、ツィや、贈り物で見せて貰ってたんだけどね)

でも、読んでいくと、時間の関係などでカットされてた部分があることが判る。

そして、そのカットされた分の文章があってこそ、一層、ケンケンや、文乃さんの思いがよくわかるし

拓哉君とのやりとりから、気持ちが繋がっていることが判る。

文字起こし、ありがとうございます。

何度も読み直しています。

「A LIFE」に関するこまか~~い観察

2017-01-28 | わっつ
うべのわっつは、ずっと「A LIFE」に関する話。
放送された「A LIFE」への、リスナーからの細かな突っ込み
その突っ込みに、細かいな~と言いながらも、それも嬉しそうな拓哉君。
ほんと、素敵な現場だよね。
そして、沖田一光を生きてるよね。

最初は、と~~っても沢山のメールが届いたという、あのひげ剃りについて。
第1話の院長の2度目のオペ方法を朝見つけて、嬉しそうにヒゲを剃るシーン。
あそこで使ってたよね!!と。

「A LIFE~愛しき人~」の男性出演陣がみんなあのシェーバーを使っているという拓哉君。
発信元は、拓哉君ね。『これいいよ』っていうメイクさんに勧め。それがみんなに広がってると。
浅野さんも、A-Studioで話してたよね。ツルツルになって、すごい、若い役でも大丈夫って。
ということで、現場にはあのシェーバーがある。
無精髭の沖田が髭を剃る・・・メイク室にあるから使ったと。
もしかしたら、髭を剃るって言うこと自体、拓哉君が提案したのかも知れないなぁと思う。

2つ目は、沖田先生が「でも、ガンプラはだけは俺のほうが上手いって抵抗したけどね」というセリフがあったのですが、あのセリフは拓哉キャプテンが考えたんですか?

それに対しては、台本通りにやらせていただいてますけど・・・と。
なんでアドリブに聞こえたんですかね?って拓哉君いうけど、そりゃぁ、拓哉君だもの。
あそこで、ガンプラって言うのは、拓哉君じゃない!!って思うよ。
2話で出てきた、実家の一光の部屋。
少年野球の頃の写真とか、実際に子供の時の沖田一光が作ったであろうガンプラが置いてあった。
あの、ガンプラは、スタッフが、BANNDAIさんから借りてきてくれたらしくて、助かっています。
って、こだわってるんだよね。
そのあたりも、好きだなぁ。

アドリブ?とか、拓哉君が言い出したの?とか言われる言葉。l
だけど、それは、突然本番だけで思いついて言うのではない。
共演者とのやりとりの中で自然と出てくる言葉は、テストの時に一度やって、監督が”?”だった時はやらない。
1話目で井川先生に『人の命なんだと思ってんですか!』って言われて、『知ってんだったら教えてくれよ』という言葉は、自然に出てきました。
そのまま使われていたので、びっくりしたんですけどね。

3つ目
沖田先生が野菜ジュースを飲むシーンで、ストローを蛇腹の曲がる部分まで口に入れていましたが、あれはいつものキャプテンの癖ですか?という、
あれは勢い余って。
でも、その勢いって、野菜が嫌いな沖田が、それでも、撮らなければ行けないと思って呑むから勢いで呑むということ、。
で、その時拓哉君は、どれくらいの量を一気に口の中に入れたら、上手く“ゴクッ”と言う音が出るかと言う事の方が最重要課題。
音声部のみんなが、一生懸命”ゴク!”っていう音を拾おうと、ガンマイクを僕に向けてくれてる。
その時に、いいゴクリが撮れると、音声部がいい顔するんですよね。
撮れるとスタッフが、ありがとうございます!って次の撮影に行きます。

4つ目
看護学生一回生の娘さんからの言葉というメール。
帰国早々、院長を診察する時、さりげなく聴診器を手で暖めていたのを見て、すごい!って言ってます。
娘も学校で習ったので、それをちゃんと実行しているキャプテンにビックリしていました。
それと、聴診器って、リットマンかな?って言ってますという、こういう、言葉って嬉しいよねぇ


”ならでは”の目線でちゃんと見てくれているなという思いがいっぱいなんですけど。
自分がやられる時も”ヒヤッ”とするの、嫌じゃないですか・・・って、
決まってる動きだったわけでなく、拓哉君の思いから生まれた動きなんだね。
でも、それを自然にさりげなくやってる。
”学校で習うこと”ではなく。

聴診器なんですけど、筆記体の頭文字で”L”と入ってますので、だぶん同じリットマン。
そう、あの聴診器よく見ます。
私の知り合いの家にも看護学校にいっている子がいるんだけど、聴診器って値段もいろいろあって、
お金がかかるなぁともおもうけど、結局、リットマンを使ってるって言ってた。

いつも僕の場合は、白衣の左ポケットに入れてますね。
他の先生達は、右ポケットが多いんですけど、僕の場合は、左。
右には病院用の電話機が入ってる。

5つ目は、院長の心臓に使った人工弁は、「下町ロケットのガウディじゃね?」と思ってしまいました。

拓哉君の答えは、違うと、・・・もちろんだよね。
日曜劇場だからと、使ってるわけでは無く、心臓血管外科の本物のドクターの方達の監修のもと、
弁も選んで、ミリ数も合わせて撮影で使用させていただいてるので。

手術シーンの中で、人工弁を使うとき、みんなに箱を見せ、サイズなど声に出して
みんなで、確認して使うって言うところがあって、ああ、本当の手術ってこうなんだって感心した。

6つ目。
医療監修が天皇陛下の執刀をされた天野篤先生とのことで驚きました。
実際に手術のシーンは天野先生から御指導を受けたのでしょうか?

天野先生に、医療監修でアドバイスをいただいたりしている。
だた、もちろん天野先生は、オペなどの予定がシカkりは言っている方なので、直接現場には来てもらえないけど
全体的なバランス、内容ということで、医療監修として天野先生には入っていただいてる・・・と。
で、撮影前に拓哉君たちは実際のオペを見せていただいたと話してたけれど
天野先生のオペも見せていただいたんですね。
いろんなお話を伺ったりもして、クランクインしたと。

台本にいろいろ書かれていて”え、これ、どういうこと?これ、どういう風にやるんだろう?”とか、分からないことがいっぱいある。
現場に行くと『なんでも聞いてください』という人がいてくれるので・・・あの先生のことですよね。
そういう人たちが、ほんとに、リアルなものを僕らに伝えてくれるので、
撮影する内容も、恥ずかしくないものができてるんじゃないかと思っていますね。

ここで、サブからの質問「ゴムのパチン?」
あの、手術の後の手袋の処理の話ですよね。

撮影前にあるDr.に伺ったら、割と場数を踏まれたというか、経験を積まれたドクターはベロッ!パーン。ベロッパチンってやってるよ。
手術内容がいけてない先生が、パチンなんてやると、
オペナースとか、「何やってるの!!」って、厳しい目で見られるよ。
内容のしっかりした先生が、パチンパチンってやって出るのを、ナースさん達が、うぅ~って、感じで見てる・
アレ飛ばすと、1つのハードルをCLEARした感がものすごくあるんですよ。
あ、あれ、どうやって飛ばすんですか?って、羽村先生とか、井川先生とか、一生懸命ゴミ箱に向かって
「えったっくんどうやってた?」って、やってますね。
このあいだ、監督にも聞かれました。

そして7つ目
「だいじょうぶ だいじょうぶ」って絵本のお話。

実を言うと、私この本、先月読んだばかりなの。
大丈夫って検索してたら、この本が出てきたから、図書館へ行って読んだの。
すてきな、暖かい絵本。

小さいときにおじいちゃんに、「だいじょうぶ、だいじょうぶ」といってもらった僕。
僕が大きくなって、おじいちゃんは弱くなって・・・
今度は、僕が「大丈夫。大丈夫」っていう番だという内容。

その本自体もすてきだけど、メールの最後の言葉
だから、最後に、私からこの機会にキャプテンに、「だいじょうぶ」の言葉を送ります。

嬉しかった。
そう、拓哉君に伝えたかった言葉だもの。

どこか相手に、何か変化をもたらすことのできる”魔法の言葉”かなとは思ってると言う拓哉君
それで、大事に作品の中では使おうかなと。
まぁ、ゆっちゃダメだぞって言われても、自然に口に出てくる井川先生が居たりとか
沖田先生の大丈夫って言葉で、波紋のように、壇上病院に大丈夫が広がっていけたらいいなって思っていますが。
この言葉、のちのち5話、6話で響いてきますよ!ちょっと、沖田先生も追い込まれます!

ああ、大丈夫が、揚げ足取りにならないように・・・
大丈夫はが、本当に大丈夫であるように・・・・。祈ってます・

9つ目は、緑山スタジオについての質問。

阿部サダヲさんとは、食堂で一緒になってないですね。
隣のスタジオで『カルテット』の撮影していて、通りがかりに、おたかが顔を出してくれますね。
『元気ですか!?』って、いつも声をかけてくれて照れくさいんですけど。
ああ、いい関係だよね。

おまつちゃんの、心遣い。嬉しいなぁ。

で、質問にあった、食堂でハマってる食べ物は・・・・『青のり納豆』これは毎回食ってます!

誠実に話す人

2017-01-27 | 雑誌日記
今日発売の『WITH』を買ってきました。
明日が発売日の『25ヴァンサンカン』と『WITH』

『WITH』
”木村拓哉さんに、「人生相談」、しました”という、
いつものインタとは違った形の特集。

デニムに、ライダース。左胸にイラストの白いTシャツという、スタイル。
撮影は、若木信吾さん。
スタイリストは・・・あれ?スタイリストがキンちゃん。ヘアメイクが黒澤さんになってる。
これ、逆だよね。

動きのある拓哉君のショット 。
職場や、転職、自分自身の性格など、7つの質問に、拓哉君の言葉。

わっつでも、乗組員からのメールに答えてるように、芯にちゃんと木村拓哉がいる返答。
まっすぐで、ぶれない。
相談してる人に、その気持ち判る判ると表面的で耳障りのいいその場限りの返事では無い
自分はこうだからという、上から目線は無い。
ちゃんと、向き合って、相手の心の奥に寄り添ってる。

言葉はシンプルだけど、だからこそ、相手にきちんと届くよね。
拓哉君の人がらが伝わる。
生き様が伝わる。

楽な方に逃げない。
人と比べたり、非難するのではなく、自分に向き合って、その中で道を見つけようとする。
その場にとまらない、前に進む。

めんどくさがりやって、いう表現で、包んでいるけれど、
拓哉君の生き方は、どこまでも、全力で手を抜かないから。

自分を癒やす方法を知っていることも大切。
そう、海があって良かった。

拓哉君のきれいな瞳が、心が、みんなにまっすぐに届きますように・・・・。

『25ans』は、早めに確保!!と、ポチッとしたので、明日届くはず。
待ち遠しいな。

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今日は、金曜日、わっつの日。

「A LIFE」の素敵な現場の話、聞かせてくれるかな。
待ってます。

再会した仲間。新しい仲間。(追記)

2017-01-26 | 雑誌日記
拓哉君がいる雑誌を書店で買うのも楽しみだけど、
『UOMO』のように、毎月届くって、毎月拓哉からの贈り物を受け取るようで
ポストの封筒も嬉しい。

『UOMO』連載第6回 Session 006は「再会」
相手は、浅野忠信さん。

テレビ誌でも、今回共演と言うことで、対談があり、ツーショットの写真もあったけれど、UOMOは、沖田と壮大ではなく、木村拓哉と浅野忠信の再会・・・ですね。

最初にあったのは、17年ぐらい前 。
当時は浅野さんは、ファミリーで、拓哉君はまだ、一人で。
俳優として仕事の現場で会ったんじゃ無いから、それぞれ、素顔で親しくなったんだよね。

浅野さんの娘さんからのLoveビーム。
あのきれいに瞳の娘さんですよね。

Tad呼びしてる拓哉君。
あの最初のブランチで、「何て呼んだらいいですか?」って話を出してよかったね。

ぴったんこでミッチーといった「さぼうる」には、みっちとたっくんの相合い傘がある。
舞台挨拶でも、「たっくん」や「Tad」「ケンケン」って呼び方が、自然に出てた。

木村拓哉で存在するって、こんなところにも感じる。自由になったんだなって

私、今まで、ずっと、浅野さんの方が年上だと思っていたし
二人が並んでも 、浅野兄、木村弟だろうなと思ってたのに、
ここでも、浅野さんが、自分の事を弟気質で、木村さんがお兄ちゃんで引っ張ってくれて・・・
そう思ってみてると、この自然体のツーショットも見えてくる・・・・いや、
やっぱり、拓哉君が年下に見えるんだけどね。
でも、しっかり度はどうなのかも知れない。
お兄ちゃん気質は間違いないしね。

それにしても、お互い私服での撮影だと思うけど、拓哉君のTシャツすごい。楽しい。

『SODA』
インタがたっぷりでもあるし、内容が深い。
ありきたりのインタじゃ無い。
何度も読み返してる。

いつでも、拓哉君は、聞かれたことには逃げない。
すごく考えて、表現してる。
そして、誰かを批判する言葉はなく、自分が出来なかったというような言葉で・・。
自分の話せる範囲、話せる表現ではあるけれど。

でも、彼は言わないけれど、辛い悔しい。
この状態にした。そして、今も、続いている彼が信じようとしたものたち
なんなんだろう!どうしてそれがまかり通るんだろう!怒りと不信感。

ああ、でも、今、「A LIFE~愛しき人~」があって良かった。
この現場にいられて良かったというのはもちろんだし、
このドラマのスタートに当たって、たくさんの雑誌にインタビューが載る。
こうやって、拓哉君が話をする場所がある。
初めての雑誌の取材もある。
初めて拓哉君にあった記者もいるだろう。
その人達も、拓哉君に接して、彼の人柄を知ることが出来る。
今までと違った読者にも会えるね。

愛しいもの・・・今の現場

2017-01-25 | 雑誌日記
次はゆっくり『SODA』の素晴らしい内容に付いて書こう!!と思っていたら
今日は、幸せな大波の日でした!!!

先ず、月刊テレビ誌に拓哉君表紙が2冊。

『月刊TVガイド』 
こちらは、ダンガリーのシャツにブラウンのニットタイ、ベスト姿の拓哉君が表紙。
巻頭グラビア&インタの4ページ。
PhotoBookと名付けられているとおり、しっかりした厚手の紙に
柔らかな微笑みもありつつ、精悍で美しい拓哉君。

台本を、沖田としてよむ拓哉君と、壮大として読む浅野さん。
それぞれ読み取ったものを、また、練り上げていく・・・それが出来るって嬉しい現場だよね。
出演者やスタッフの本気度がハンパないという拓哉君。
そうやって感じてるあなたの本気度が、引っ張っているのだとも思う。

「今の僕にとって、愛しいもの・・・現場ですね」・・・うん。凄く伝わってくる。

『月刊TVnavi』
こちらは、白いシャツに赤と黒の縦縞ニットタイ。黒いスーツの拓哉君が表紙。
巻頭に、グラビア&インタの5ページ。

周囲を埋める人達への信頼。
ものすごく楽しい。
みんなすごく自分に近かった。
ネガティブなシーンをとっていても・・・パッション有るSESSIONが楽しい
ここにも、「A LIFE」の現場での充実を語る拓哉君がいる。
ほんと、嬉しいよね。

「LIFE だけど、LIVEでもある」

そして、拓哉君が援護と呼ぶ、周りの方達からの強力。
それは、B'sの主題歌だったり、医療関係者からだったり・・・・。
拓哉君を支えてくれる。まさしく、心強い援護。

『女性自身』   
拓哉君の表紙。表紙も含め、グラビアの撮影はレスリー・キーさん。
踊ってる拓哉のショットが並んでる。静止画の後ろから音楽は聞こえそう。

自分たちに気持ちを投げかけてくれた人達一人一人にきちんと「ありがとう」の言葉を返したい。
でも、それが現実的には難しいので、自分で出来る作業で返していきたい!

拓哉君は、どの場所でも逃げない。
はぐらかさす、きちんと答えてくれてる。

ありがとう・・・伝わってるよ。
新しい年、あなたの姿が、私たちの誇りです。

この3冊をgetして返ってきたら、わが家に『UOMO』が届いていました。
連載のSESSION006は「再会」
浅野忠信さんとのツーショット。
今月は、4ページあります。

Kiite,聞いて 見て!

2017-01-24 | 雑誌日記
昨日発売開始だった『Kiite』
私は、郵便局でget出来たけど、初めてこの雑誌の名前を聞いて、
どこでだったら買えるって悩んでた友だちは
ってホームページでもネットショッピングでget成功。

でも、発売日の昨日、早々に売り切れた郵便局もあったらしいし
なにより、昨日の午後には、郵便局のネットショップも在庫切れという。
さすが、木村拓哉!!,待っていたものね。
それにしても、郵便局、ちょっと、考えが甘かったんじゃぁない?と。
手に入れたくても手に入れられない拓哉fanの事考えたりしてた。

そうしたら、先ほど、kiite編集部からのお知らせが上がってた。
「ネットショップでKiite2・3月号が一時在庫切れとなり、
 ご迷惑をおかけしました。先ほど補充しましたので、ご購入いただけます。」
ちなみに、郵便局のネットショップ
郵便局Kiiteのshop
Kiite!は全国の郵便局で販売中です。完売の場合は、取り寄せできるか聞いてみてください!との(注)も付いてた。

レスリー・キーが撮る木村拓哉。2017年私たちが、応援したい男達!!
TOPの拓哉君は、薄いベージュのトレンチコート。
コートの衿に手を掛けてるポーズもかっこいい。
そのコートの下はがタンクトップだ!!って判ったのは、5ページ。
たくましい上腕二頭筋と、優しいまなざし。
静かなたたずまいなんだけど、こちらに向かってくるパワーは・・・強力。

撮られるものと撮るものの思いが呼応するって、いい表現だなぁ。
相手が真剣に向き合ってくれたらくれただけ、大きなものが返って行く
その返ってきたものに、また、それ以上を返していく・・・プロ同士の仕事場。

写真撮影の場も、きり取られたものは、静止画だけど、伝わるものは、動画なんだと思う。

モノクロのショットから、匂い立つような色気。
でも、12ページ、13ページのペアになった写真も好き!!

赤い薔薇、大人の薔薇なんだ

『無限の住人』の現場の話も、嬉しい、
ガチバトルが出来る相手・・・三池監督のせ方も上手いんだろうなぁ。

「やるからには」
そう、新しい年が始まって、この言葉にちゃんと返ってくる現場にいるだなぁって強く感じる。
こういう拓哉君を見ていられる幸せ。

写真もそう。

昨年マネージメントが代わってからの始まった雑誌のお仕事、『UOMO』『NALU』『STITCH』・・・。

そして、今の雑誌の大波。

どの場所にも、大人で、ちゃんと地に足をつけた生き様が伝わる拓哉君が居る。


2017年だけじゃない、どこまでも。応援していくよ!!

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キムタク主演「A LIFE」総合視聴率 初回大台超え!!というNewS
総合視聴率???、
今まで視聴率っていうのは、リアルタイム視聴率、つまりその時間に観た人の数字で
録画してるのは数字に入らないの?って言う状態だったんだけど、
昨年10月3日から新たなに、「タイムシフト視聴率(録画機器などで放送後7日以内に視聴)」
と「総合視聴率(その2つを足したもの)」を採り入れてるんだって。
で、「A LIFE~愛しき人~」は、総合視聴率が21を超える数字になったということ。

これからは、どの番組も総合視聴率が出てくるんだね。

有る一部分の人が観てるかどうかで数字が出てくるって言う状態は変わらないにしろ、
ほんの少しだけ、現実に近づいてきたかな。

私、新しい全録のブルレイになってから、後から観てる方が多くなったもの。

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「A LIFE」のリアルというか、おとぎ話でも、スパーマンが登場して解決でも無い話と。
拓哉君たちが、少しでも近づきたいと、現役の医師の方達の協力をいただいて撮影してる映像。
それが、すごく共感できる。観る甲斐がある!!って話をよく見る。
嬉しいね。

「A LIFE~愛しき人~」第2話も・・・大丈夫には根拠がある

2017-01-23 | ドラマ「A LIFE」
今日、1/23発売の雑誌2冊
まず、郵便局で『Kiite』
カウンター近くにおいてなかったので、尋ねたところ
「あれ?あ、まだ、保管場所のままだ!」ということで、慌てて出してきてくれました。
べーシュのコートの拓哉君が表紙、
”レスリー・キーが撮る木村拓哉”。グラビア&インタの11ページ。
コートの下は、タンクトップ。タンクトップスタイルの写真も、ドキドキです。

『SODA』【表紙+インタビュー&グラビア】
絨毯の上に腕を頭の下にして仰向けに寝ている(だろう、バストショットの) 拓哉君が表紙。
こういう表情ってあまりないよね。
巻頭、全13ページ。 こちらも、たっぷりと、素敵です。

まってすぐの、ケンケンが論文の話をするところの、W木村の息の合ったリアクションぶり。この先の楽しみ。
という沖田だけでなく、登場人物がほんと、よく書き込んであるというか、
それぞれキャラが立って存在感があって、この先、どうなっていくのか、ドキドキで、ワクワクで。

第2話、1話より、多くの人に見ていただけたようで、嬉しいなぁ。

「A LIFE~愛しき人~」第2話。
始まったら、ずっと、目が離せない。

もちろん沖田先生が素晴らしいし、柴田さんもカッコイイ!!
井川先生も、可愛い。壮大の気持ちも考え方もわかる切なさが、羽村先生怪しい
榊原さん、怖い。 壇上院長も、どこか複雑で・・・・。
と、それぞれのキャラが、しっかり立っていて、それぞれが魅力的で、
単純に、善と悪じゃ無い、それぞれの生き方が垣間見えてくる。
脚本の力、そして、演じる俳優の力。
凄いなぁ!!!
魅力的なシーンが、満載。

始まってすぐ、沖田先生の仕事室。
持ってきた段ボールを開く沖田せんせ、手伝う柴田さん。
そこに、どうしても存在したい井川せんせ。

どうして、論文を書かないんですか、?、と、問う井川に。
書かないと認められないじゃないですか・・・”誰に”(沖田&柴田)
偉い人に・・・・”ふ~ん”(沖田&柴田)
って、このぴったんこの2人のリアクション。
息が合ってると言うことだけじゃ無くて、価値観、考え方が一緒なんだよね。
番宣から思ったけど、文乃さん、役も含めて男前!!!
拓哉君、きっと、気に入ってるだろうな。

沖田にとっては、今でも深冬が大切で、特別な人なんだろうって言うのは、
壮大との会話での表情や、深冬の手術の後の様子でもよくわかるけれど、
深冬の手術が成功したら、柴田さんと一緒に壇上病院をでて、2人で医療をしたらどうって、
第2話なのに、言いたくなったりする。

副院長としての壮大の考え方。
それも、有るよねぇって言いたくなる。
それに、壮大も、切ないよなぁって・・・。
榊原弁護士とのことがあるにせよ、壮大は壮大なりに、深冬が好きだろうし、家族を大切にしてるのだと思う。
屋上で深冬の病気のこと話してる壮大の表情、他の時と違うもの。

壮大は、深冬とも結婚したし、子どももいる、そして、病院の副院長・・・・。
だけど、沖田に対して、自分が勝っているとは、思えてないんだよね。
だから、2人を前にして院長が話すとき、ずっと、沖田を見てる・・・。
沖田と深冬を見ても・・・・。
すべてに自信を持っているように見えて・・・不安で仕方ない。
その不安が・・・・どうなっていくだろう。

羽村先生。
奥さん、きれいなんだね。で、お金がかかる・・・・と。
だから、お金が生まれる場所には敏感なんだろうね。
壮大に従っているようで、また、別の動きをしているよね・・・怪しいなぁ。
でも、カッコイイ。

沖田先生。
その人の人生を守る”職人”医師の姿が、一層伝わってくる回だった。
手術は、準備で決まる。
そのために、事前の検査は、多方面から・・・。
そして、何かアクシデントが起きたときの対応も、すべて考えて。
「僕の大丈夫には根拠がある」
すごい、大きな言葉。
そして、その言葉を言うことができだけの準備。

拓哉君のドラマを沢山の人が見るのには、根拠がある。
それは、その撮影の場までの準備段階に、共演者と役についてとことん話し合ったり
その役を演じるために必要な技術を、自分の身が自然に動くようになるまで身につける
そういう、主役をみていて、周りが引っ張られないはずが無い。
気持ちが通じるスタッフが声を掛けないはずが無い。
楽しい現場。

そういえば、第2話で、手術をさせないと言いっている壮大に「手術をさせてくれ!!」と、迫る、緊迫したシーン。
ナビで、拓哉君が、浅野さんのお腹をつついたり、みんなが笑っていた、あの場所だよね。
あのオフから、このオン

ようやく1週間。今日は、第2話。

2017-01-22 | ドラマ「A LIFE」
ようやく、1週間。
今日は、日曜日。
毎日のように、1話のリピとか、先週の番宣とか、ナビとか・・・・。
見るもおは、沢山有るから楽しいのだけど、1週間待っているのは、長かった。

TBSのアライフのサイトに、#アライフ祭の呼びかけがある。
今日の14時からある第1waの左放送の時間から、第2話が始まる21時まで。
『A LIFE』の公式twitterをフォローし、#アライフ祭のタグをつけて第1話の感想をつぶやくと
そのつぶやきの中から抽選で、沖田先生の白衣クリアキーホルダーをプレゼント!!
第1話を少しでも多くの人に見ていただいて、第2話以降に続いていって欲しいなぁ。

ドラマチックで華やかな動きは無いけれど、堅実で良質なドラマ。
作り手の良心が、努力が、大きな作品を作り上げてると思う。

沖田と壮大、羽村、などなど、画面に緊張が走る関係もあるけれど
そんな中。ほんわかした微笑みを与えてくれるのが、井川先生=松山ケンイチさん。
ケンケン。
可愛いなぁ。
彼の純粋な心。木村へのRESPECT。
言い方は失礼かも知れないけどワンコがなついているようなそんな可愛らしさ。

デスノートが好きな娘は、ケンケンのLが一番いいという。
私的には、ちらっと見たど根性ガエルのひろしも、楽しかったなぁと
振り幅の大きな役者さんですよね。
どんな人物にも入っていける人だと思う。

1話の中での井川先生のことば。
始まる前の予告でも使われていた、「人の命をなんだと思ってルンですか!!」という
沖田を認めないと立ちはだかるような大声。
それに対して沖田はどう答えるんだろうって、予告を見たときに思ってた。

井川の大声は、そのままスルーして、「まだ、出来るオペがあるんです!」と、
深冬を、壮大をはじめとして、あの場のメンバーに訴えるのかと。

でも、違った。

「人の命、なんだと思ってるんですか!?」と言う井川に対して
「知ってるんだったら、教えてくれよ」と、言った。
 誰も答えられない。

この、答えが、このドラマの問いでもあるように感じられた。
命の大切さを、誰の命も、たった一つの命。大切に思う方こそ助けたいのだ、
全力で、病気に向かっているのだと。

凄く印象に残る言葉だった。

アライフサイトの現場レポート11に、このシーンのレポがあった。
そして、その中で、この一言は、リハーサルで拓哉君から以前に生まれた言葉だとあった。
びっくりした。
そして、この言葉が生まれること、それは、拓哉君が、「沖田一光」を生きているからだと。
アドリブですか?とか訪ねるとき、それは、どこか、楽しんでるような雰囲気を含んでいるけれど
それは、役者が、その役を理解し、その場の状態を理解し、存在させているからこそ成立するよね。
そうでなければ、その動きや、言葉が、そのシーンで浮いてしまって、ドラマが崩れてしまうだおるから。

さぁ、あと数時間で、沖田先生、井川先生、その他、愛しいメンバーに会える!!
今日も拡大版!!

グーパーウォーク1