今週のTVガイド、「ゲツコイ:REAL:MODE03」
前と同じく、真っ青なニット。
頬に手を当てて、こちらを向いてる拓哉君。
蓮介は、恋愛が必要なかったんじゃないか・・・。
そうね。
きっと、いい家具。インテリア。会社。
それが、一番に来ていたのだと思う。
でも、慣れてはいるよね。
人とのつきあいは不器用だけど、女性とのつきあいは多い。
年齢相応にっていうのかな。
いや。
あの低く甘い声は、特別。
このエッセイが嬉しいのは、スタッフさんの言葉があること。
今回は、撮影部の増井さん。
「HERO」「エンジン」そして今回と5年おきのものつくりの仲間。
どんな方だろうかって検索してみた。
書いてあった、最初が1982年。
そのあと、いくつかの世にも奇妙をふくめ50以上のフジのドラマの名前が挙がっていた。
そのたくさんの現場を経験している人が
拓哉君を艶っぽいといい、座長として全体の雰囲気をしっかり見ていると語る。
そして、みんなが驚くようなアイデアを現場で出してるって。
そして、下には、あの1話のスタートで使われた機材の写真があった。
後ろの方のNEWS 撮影の合間の姿をGEKIーSHA(笑)。
オープニングパーティの黒のスーツでギターを弾いてる拓哉君。
今までも現場でギターを弾いてるのはよくあったけれど
こんな、セットの中って珍しいね。
でもGEKIーSHAありがとう。
ー・-・-・-
このところ、個人的に関わっていることで思いのすれ違いだの、調整だの、
それに関わる連絡、作業と、1日の中の時間がずいぶん押しつぶされている感じ。
そんな心が、蓮介さんのブログを見る度に、パワーをもらう。
「一喜一憂」って、言葉があるけど。
拓哉君からの届け物は、「一喜一優」いえ、「千喜万優」かな。
いっぱいの楽しみと、優しい心を届けてもらってる。
朝早くから深夜に及ぶ撮影と、スマさんのお仕事、どの場でもどの時間も全力な拓哉君が、私たちに向けてくれる心。
昨日の雨の言葉にも、なんだか、泣けてきた。
「幸せの雨」
「必ずやむ雨を、しばし受け止めたいと思います。」
そうね。
受け取り方で、同じ雨も悲しくもなり、幸せにもなれる。
だとしたら、幸せに。
雨も、受け止める心を持ちたい。
拓哉君、ありがとう。
ー・-・-・-
雨の色。紫陽花の濃い青。
娘からの母の日の贈り物です。
前と同じく、真っ青なニット。
頬に手を当てて、こちらを向いてる拓哉君。
蓮介は、恋愛が必要なかったんじゃないか・・・。
そうね。
きっと、いい家具。インテリア。会社。
それが、一番に来ていたのだと思う。
でも、慣れてはいるよね。
人とのつきあいは不器用だけど、女性とのつきあいは多い。
年齢相応にっていうのかな。
いや。
あの低く甘い声は、特別。
このエッセイが嬉しいのは、スタッフさんの言葉があること。
今回は、撮影部の増井さん。
「HERO」「エンジン」そして今回と5年おきのものつくりの仲間。
どんな方だろうかって検索してみた。
書いてあった、最初が1982年。
そのあと、いくつかの世にも奇妙をふくめ50以上のフジのドラマの名前が挙がっていた。
そのたくさんの現場を経験している人が
拓哉君を艶っぽいといい、座長として全体の雰囲気をしっかり見ていると語る。
そして、みんなが驚くようなアイデアを現場で出してるって。
そして、下には、あの1話のスタートで使われた機材の写真があった。
後ろの方のNEWS 撮影の合間の姿をGEKIーSHA(笑)。
オープニングパーティの黒のスーツでギターを弾いてる拓哉君。
今までも現場でギターを弾いてるのはよくあったけれど
こんな、セットの中って珍しいね。
でもGEKIーSHAありがとう。
ー・-・-・-
このところ、個人的に関わっていることで思いのすれ違いだの、調整だの、
それに関わる連絡、作業と、1日の中の時間がずいぶん押しつぶされている感じ。
そんな心が、蓮介さんのブログを見る度に、パワーをもらう。
「一喜一憂」って、言葉があるけど。
拓哉君からの届け物は、「一喜一優」いえ、「千喜万優」かな。
いっぱいの楽しみと、優しい心を届けてもらってる。
朝早くから深夜に及ぶ撮影と、スマさんのお仕事、どの場でもどの時間も全力な拓哉君が、私たちに向けてくれる心。
昨日の雨の言葉にも、なんだか、泣けてきた。
「幸せの雨」
「必ずやむ雨を、しばし受け止めたいと思います。」
そうね。
受け取り方で、同じ雨も悲しくもなり、幸せにもなれる。
だとしたら、幸せに。
雨も、受け止める心を持ちたい。
拓哉君、ありがとう。
ー・-・-・-
雨の色。紫陽花の濃い青。
娘からの母の日の贈り物です。