笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

一喜一優

2010-05-20 | 雑誌日記
今週のTVガイド、「ゲツコイ:REAL:MODE03」

前と同じく、真っ青なニット。
頬に手を当てて、こちらを向いてる拓哉君。

蓮介は、恋愛が必要なかったんじゃないか・・・。
そうね。
きっと、いい家具。インテリア。会社。
それが、一番に来ていたのだと思う。

でも、慣れてはいるよね。
人とのつきあいは不器用だけど、女性とのつきあいは多い。
年齢相応にっていうのかな。
いや。
あの低く甘い声は、特別。

このエッセイが嬉しいのは、スタッフさんの言葉があること。

今回は、撮影部の増井さん。
「HERO」「エンジン」そして今回と5年おきのものつくりの仲間。
どんな方だろうかって検索してみた。
書いてあった、最初が1982年。
そのあと、いくつかの世にも奇妙をふくめ50以上のフジのドラマの名前が挙がっていた。

そのたくさんの現場を経験している人が
拓哉君を艶っぽいといい、座長として全体の雰囲気をしっかり見ていると語る。
そして、みんなが驚くようなアイデアを現場で出してるって。

そして、下には、あの1話のスタートで使われた機材の写真があった。

後ろの方のNEWS 撮影の合間の姿をGEKIーSHA(笑)。
オープニングパーティの黒のスーツでギターを弾いてる拓哉君。
今までも現場でギターを弾いてるのはよくあったけれど
こんな、セットの中って珍しいね。

でもGEKIーSHAありがとう。

ー・-・-・-

このところ、個人的に関わっていることで思いのすれ違いだの、調整だの、
それに関わる連絡、作業と、1日の中の時間がずいぶん押しつぶされている感じ。

そんな心が、蓮介さんのブログを見る度に、パワーをもらう。

「一喜一憂」って、言葉があるけど。
拓哉君からの届け物は、「一喜一優」いえ、「千喜万優」かな。
いっぱいの楽しみと、優しい心を届けてもらってる。

朝早くから深夜に及ぶ撮影と、スマさんのお仕事、どの場でもどの時間も全力な拓哉君が、私たちに向けてくれる心。

昨日の雨の言葉にも、なんだか、泣けてきた。

「幸せの雨」
「必ずやむ雨を、しばし受け止めたいと思います。」

そうね。
受け取り方で、同じ雨も悲しくもなり、幸せにもなれる。
だとしたら、幸せに。
雨も、受け止める心を持ちたい。

拓哉君、ありがとう。

ー・-・-・-

雨の色。紫陽花の濃い青。
娘からの母の日の贈り物です。



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