笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

連日、蓮介さんLOVE

2010-05-13 | ドラマ「月の恋人」
連日、葉月蓮介さんのブログが更新されている。

11日には、第1話のお礼(こちらこそなんだけどね)があり
翌12日は、お昼過ぎのアップで、第2話の撮影終了と、
非番だといいながら、これから赤シェフのお仕事だという。

そして、今日もお昼過ぎのアップで、LIVE用のイヤモニの型を取ったこと
これから、本恋の撮影だと書いてくれてる。
非番二日目って言ってるけど、蓮介さんになっていないと言うだけで
ぎゅんぎゅんなスケジュールが感じられるけど
蓮介さんの、絵文字いっぱいのブログを見てると、
ほんと、嬉しくなる。楽しくなる。

なんでも、楽しんでくれる。
こちらに伝えようとしてくれる心が嬉しくて。

そして、コメント出来るのも嬉しい。
蓮介さんって、呼びかけることが出来る。
その幸せ。

お昼過ぎにお友達から「蓮介さんのブログが携帯で読めるのよ。」と、メールが来た。
あわてて、携帯でサイトから入ってみたら読めました!!
これって、いつから?
気がつくのが遅い・・・かな。

でも、これからは、外にいても蓮介さんに逢えるんだよね。
うふふ。

ー・-・-・-

昨日買ってきたテレビ誌、

まずは、「TV LIFE」
コンビニの棚から拓哉君が優しく見ていた・・・なあんてね。
表紙には蓮さんの髪を少しふわっとさせ、綺麗な水の流れのようなストライプのシャツ、デニムの拓哉君が居ます。

蓮介さんの人なのに、ドラマ以外では、一層優しげに爽やかに見える。

巻頭から、拓哉君のグラビア&インタで3P
中は、白いシャツと、ブルーデニムの拓哉君。
表紙と同じスタイルだけど、表紙は色が変えてあるのかな。
こちらの方が、蓮さんっぽい。

インタの中で、社長という存在について語る拓哉君。
1,彼の理想の社長は、みんなの一番上に立つ人ではなく、みんなと一つの線上にいる人
2,センターとしての責任を持ったうえで、一緒に考えて自分も動く人。
3,その人からの熱やアイデアで周りを引き付ける人。

ってね、この社長の姿って、会社のtopの社長という名称でなくても、
国のtopの総理でも、とにかく頭になる人に当てはまるよね。

そして、1,2、3、どの点でもこの姿に一番近いのが木村拓哉本人だと思う。
本人は決してそんな風には言わないけれど、
雑誌や、テレビなどで、現場スタッフ、監督が、共演者が語ってくれる拓哉君の姿。
私たちが感じたり見たりする姿。

今週のTVガイドにあった、第1話のオープニングの撮影の話も
その下にあった、撮影スタッフ青木さんの言葉も、まさしくそうだもの。

蓮介の大きな違いは周りとの関係性だと拓哉君はいう。

確かに、失敗した部下に対しての容赦ない態度。
できあがる寸前のことを、躊躇無くひっくり返す様子。
周りの困ることなんか一切見ないものね。

でも、社長として物を見る力は確かなんだろうね。
そして、有る意味、誠実なんだと思う。

それは、人と言うより物にだったり、会社にだったりもするけれど

その確かな目と不器用な誠実さを一番知ってるのが真絵美なのかな。

続いて、篠原さん、リン・チーリンさんが1Pずつ。

篠原さんがいう、真絵美の「・・・」
素敵です、その、表現にドンとひかれてます。

チーリンさんの写真は珍しくアップ。
彼女が語る拓哉君。いつも感謝とハートが付いてる感じ。
あの番宣の特番で、寒さからもあって腕を組んで立ってるとき
拓哉君の手をさすってる彼女を見て、心から、親しんでるんだなって思ったものね。

篠原さん、翔太君、北原さん。みんないいチーム。
スマスマのキッチントークで、彼女が表現に困ったとき
さりげなく北川さんが、通訳というかサポートしてた。
仲がいいってこういう事だよねっておもったもの。

おまけに、夜撮り綺麗の拓哉君がいて、
目次の後に「Dramatic TV LIFE」の予告。
この表紙にも拓哉君が居るんだけど、これ、首都圏版7/7号別冊って書いてあるの
首都圏版だけ・・・じゃないことを祈ってます。

目次の下の撮影裏話。
TV LIFE HPにある記者ブログにも撮影の時の拓哉君についての話がありました。

どんなときでも、ちゃんと見てる、判ってる人。
そして、人の思いを大切にする人。

毎回、こういう裏話を読む度に、思います。

ー・-・-・-

ネモフィラの花。
生出演の日に、天達さんが紹介していたのも、水色のネモフィラの景色でしたね。

グーパーウォーク1