塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

ナイツ、漫才のネタに日本代表を採用

2023-02-18 20:06:20 | 日記
 今日は非番で、古着屋と古本屋をめぐってきました。


 帰宅して着替えている際、TBSテレビの「ザ・ベスト1」を見ていると、ナイツがワールドカップ2022を題材に漫才を披露しました。


 「モリヤスー、トミヤスー」
 「いや、あれは森保一と呼ぶんだ、横棒ではないよ」
 「ドウヤスが凄かったね」
 「あれで堂安と読むんだ、確かに珍しい名前だが」


 と日本代表選手の苗字を軸に、笑いが巻き起こります。


 またクロアチア代表戦におけるPKをネタに


 「モドリッチです」
 「ねづっちだろう」
 「まるで一流レストランのようなPKでしたね」
 「コースがうまいね」


 とPK戦における、クロアチア代表選手たちの蹴る自信と、一流レストランのコースが素敵という掛け合わせでしたが、最後は


 「ワールド・ベースボールクラシック」


 という落ちでした。


 昨日から30周年のJリーグが始まり、開幕戦の横浜Fマリノス対川崎フロンターレの一戦は、新聞記事でしか確認できていませんが、素晴らしい熱戦だったと聞きましたよ。


 J1クラブのキャンプ情報は完全に野球に負けていますし、ワールド・ベースボールクラシックの話題が、しばらくは続くことに間違いはありませんよね。


 その中で日本代表が漫才のネタになることが素直にうれしかったですし、だからこそ3月24日と28日、ウルグアイ代表とコロンビア代表の一戦は、どのような選手を招集するかが楽しみです。


 どうも代表とのかみ合わせが悪い古橋享吾を形にできれば、日本代表は完全に大迫勇也から脱却できる可能性が高まると思います。


 また腕章をだれが巻くのか、これも焦点でしょう。
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