塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

僕は無償にアメリカ製の服が欲しくなります

2024-07-12 21:52:39 | 日記

 ポルトガル代表のロナウドに代表される、給水と食事に気配りをする選手たち。

 

 そんな彼らでも、たまにはマクドナルドやバーガーキングに代表される

 

 米国発症のファーストフードにかぶりつきたい

 そしておなか一杯という満足感を味わいたい

 

 と思うかもしれません。

 

 ロナウドはそのようなことはしないでしょうし、彼は外国籍ですから無関係でしょうが、サウジアラビアは飲酒の習慣がありませんしね。

 

 逆にその強い意志がロナウドの魅力でもありますが。

 

 そう、食事でも利用品でもそうですが、僕は無償に米国生産が欲しくなることがあるんです。

 

 ただ、フランス製やイタリア製とはことなり、米国製の商品は

 

 必ずしも洗練されていない

 むしろ、その垢ぬけていない面、「ダサい」恰好が面白くてたまらない

 

 と思えませんか。

 

 行きつけの古着店が、カラージーンズがありまして、リーバイス501,510,509などがあるんですが、なんでこんなダサいカラージーンズを作ったのか

 

 と思う中途半端な形なんです。

 

 ブーツカートの517は日本生産で魅力なのですが、素材はサテンンという魅力的ありながら、色が赤と井実に買いにくいものでした、でも競争相手はいないと思いえません。

 

 そのカラージーンズの奥が、米国製が日本製で1990年代の品です。

 

 リーバイスもこのころから米国製造が激減していき、ファンからも作りが雑と言われ始めていました。

 

 ただ、その雑さ、ダサさが今評価されて理うように見えますし、完璧なサッカー選手がいない点と共通している気がしますよね。

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