塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

野球において、投手がなすべきことを思ってサッカーも考えてみました

2024-07-12 21:15:10 | 日記

 日本の野球選手は場英国を目指し、韓国やキューバ、メキシコの野球選手は、米国を目指す一方で日本からのオファーも検討します。

 

 投手の場合、国によって公式級が異なりますし、ほかにも

 

 マウンドの傾斜が異なる

 日本にはいが米国にああるピッチ・クロックへの順応

 牽制球の制限や、送りバントに対する処理

 

 など、学ぶこと、体験することが多いと思います。

 

 ただ、一番難しいのは捕手との呼吸ではないでしょうか。

 

 サッカーでいえば2センターハーフのようなものと思いますが、基本投手は捕手のサインを尊重します。

 

 いまは100マイルを投げる投手は珍しくなく、保守としては受けることもサインを出すことも、盗塁を防ぐことも難しいですよね。

 

 ただ一番大事なのは

 

 投手がいかに快適に投げることができるか

 相性の悪い打者とどう向き合うか

 

 ですし、当然危険球で退場は避けなくてはいけません。

 

 仮に遊撃手、三塁手との関係性も含めますと、サッカーでいう3センターハーフのように、中身はずいぶん変化します。

 

 ただ3塁主はバント処理で投手と関係を築きますし、遊撃手の良いチームは守備が安定しますしね

 

 ただ一番大事なのは、投手が内野陣がエラーをしても保守が落球しても、平然としていることでしょうか。

 

 

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