塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

ジュード・ベリンガムという孤高の存在

2024-07-12 21:35:30 | 日記

 欧州選手権の決勝戦に2大会連続で出場するイングランド代表。

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 前回は苦手とするPK線でイタリア代表に敗れましたが、今回はどうでしょうか。

 

 ただ、彼らの評判はイングランド国内でもさっぱりで、「退屈」「監督を交代」という県が強いと聞きました。

 

 ではいっそのこと、ジュード・ベリンガムと「心中」するべきでしょうか。

 

 レアル・マドリードが2023-24シーズン、ラ・リーガとUEFAチャンピオンズ・リーグで2冠達成したことは周知の事実です。

 

 僕がすごいとおもうのは、優勝ではなく

 

 ウイングを軸に、ピッチの横幅を最大限活用するのがラ・りーガの基本である

 しかり、カルロ・アンチェロッティは、このイングランド代表を軸にした4-3-1-2を導入

 おまけにジュード・ベリンガムは、レアル・マドリード在籍初年度だけでなく、スペインでの生活も初年度である

 だがベリンガムは躍動し、クラブに最高の結果をm垂らす

 

 という、とんでもない大仕事をやぅてのけたわけですからね。

 

 仮にイングランドが優勝すれが

 

 1966年のワールドカップ依頼のビッグタイトル

 ハリー・ケインにとっても大きな優勝

 ジュード・ベリンガムにブカヨ・サカといった、若い選手にとっても大きな出来事

 

 になります。

 

 イングランド代表が4-3-1-2を採用するとは思えませんが、それだけベリンガムには大仕事を任せたいと思わせる心があるのでしょうか。

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