塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

適正価格とは何でしょうか

2024-07-13 20:29:40 | 日記

 僕は待つことには案外慣れている方です。

 

 それは欲しい古着がもう少し、値下がりしないかなあという点においてなんですが。

 

 古着というのは当然枯渇しますね。

 

 ただ、僕は購入はしませんが「ラクマ」「ヤフー・オークション」「メルカリ」などを検索すると、商品の相場が簡単にわかってしまいます。

 

 僕は昨日、1990年代最後の米国生産(復刻版ではないトリコロールタフ)のチャンピオン・リバースウイーブを買いました。

 

 実はこの品、店頭から1度消えたため、先客がいたのだなと思っていました。

 

 しかし、先日そのお店を訪問すると

 

 その商品がハンガーで売られている

 しかも価格が前回よりも4000円近く下がっている

 

 というおまけつきでしたが、実はこのお店、夏の大売り出しで2割日kだったので、相場よりもはるかに安い、半額程度の価格で入手できました。

 

 パリ・サンジェルマン時代のカルト・アンチェロッティは

 

 私たちが資金に問題ないとみて、法外仲格で移籍の打診んが多々ある

 我々は常に「適正価格」でしか移籍市場に参入しない

 パリ・サンジェルマンが相手というのは、理由にならないのだ

 

 と語っていたものです。

 

 中古市場ですでに1990年代の品も価格が急上昇していますが、あるところにはあると僕は思っていますよ。

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