僕は待つことには案外慣れている方です。
それは欲しい古着がもう少し、値下がりしないかなあという点においてなんですが。
古着というのは当然枯渇しますね。
ただ、僕は購入はしませんが「ラクマ」「ヤフー・オークション」「メルカリ」などを検索すると、商品の相場が簡単にわかってしまいます。
僕は昨日、1990年代最後の米国生産(復刻版ではないトリコロールタフ)のチャンピオン・リバースウイーブを買いました。
実はこの品、店頭から1度消えたため、先客がいたのだなと思っていました。
しかし、先日そのお店を訪問すると
その商品がハンガーで売られている
しかも価格が前回よりも4000円近く下がっている
というおまけつきでしたが、実はこのお店、夏の大売り出しで2割日kだったので、相場よりもはるかに安い、半額程度の価格で入手できました。
パリ・サンジェルマン時代のカルト・アンチェロッティは
私たちが資金に問題ないとみて、法外仲格で移籍の打診んが多々ある
我々は常に「適正価格」でしか移籍市場に参入しない
パリ・サンジェルマンが相手というのは、理由にならないのだ
と語っていたものです。
中古市場ですでに1990年代の品も価格が急上昇していますが、あるところにはあると僕は思っていますよ。
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