広重の絵をはみ出して大夕立 庄司縫子 「滝」9月号〈滝集〉 2011-09-27 19:16:44 | 日記 歌川広重の「大はしあたけの夕立」隅田川に架かる新大橋 で夕立にあった四、五人が慌てている図。激しい雨に少し不 安ながらもそんな絵を思い描ける作者の余裕。(小林邦子) « ふりむいてふと昼顔と気付き... | トップ | 夕星や屋号の褪せし鰻筒 及... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 広重 (今村征一) 2011-09-27 20:12:05 教養のある方でなければなかなかこのような句は詠めません。 返信する そうですね。 (博子) 2011-09-27 21:42:14 自分の中にない物は出てきませんものね。私も、もっと見聞を広げたいけれど、とにかく時間がありません。朝早く起きて、勉強の時間をとっているけれど、それにも限界があります。いつも疲れている感じが体から抜けません。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する