
銀座でおいしいパスタとワインをいただいた後にいい調子でクリアランスセールを漁ったので、何も知らないけれどカンで拾った一枚です。2007年3月録音なのでちょっと古いけど700円でした。
これが思わぬひろいもの、季節にぴったり合っています。
ジャンルカ・ルシのサックスとルイジ・マスキャリのギターという双頭カルテットに、ピノ・イオディ-チェのピアノとアルド・バッシのトランペットがゲスト参加したアルバムです。
サックスとペットの人は知らない人でしたが、ピアノとドラムスは兄弟、PJ・トリオで、とても上手いと思った人です。
http://blog.goo.ne.jp/monakasm/d/20070327
モダンを演奏するハンコックみたいに始まる1曲目、ブルーノートのモダン・ジャズという感じです。ピアノソロがやはりこの人、いいです。
2曲目はペットが入り、このペットがパラパラと吹いてとても上手い、その後のアルトも若手といいますが、フレーズとても豊富です。
ギターは玄人受けする感じで、G・グリーンという感じ。
5曲目、モダンなギターのフレーズとバックのドラムスが安定していてながら、手数が多く多彩です。
7曲目、秋に染まったようなピアノソロから、澄んだアルトのバラッド・プレー、しゃれたギターフレーズ、新しい盤だったらこの秋一番とお進めしたいところです。
秋にぴったり、
GOTHA 17 / LUSI/MASCIARI
Gianluca Lusi - alto and soprano saxes
Luigi Masciari - guitar
Luca Pirozzi - double bass
Pietro Iodice - drums
special guests:
Pino Iodice - piano
Aldo Bassi - trumpet, flugelhorn
1.Symposium (L. Mascari)
2.Giangi`s Swing (G.Lusi)
3.Intro (L. Mascari)
4.Teneramente (G.Lusi)
5.Ramla Bay (L. Mascari)
6.Intro (P. Iodice)
7.Siamo Spiacenti (L. Mascari)
8.Loving The Blues (G.Lusi)
9.Interruzioni Telefoniche (L. Mascari)