昨日の昼間の寒さにびっくり、島岡美延です。
傘が必要で、体調管理に気をつけたい日が続きそう。
昨夜から実家に来ています。
母が、祖母の百歳のお祝いの集まりで札幌へ。
要介護2の父の見守り…、ご飯作りにやってきました。
祖母はしっかり歩くし、食事も普通に出来るので、まだまだ元気でいてくれるはず。
ただ、“自分より年下”の身内や友人を失う寂しさが増えているのも確か。
人生ってどんな長さをどんなふうに生ききれば、満足なのでしょうか…、考えてしまいます。
そんな中、最近読んだのが、長尾和宏著『痛くない死に方』。
『「平穏死」10の条件』の著者でもある在宅医療の第一人者の言葉は、私にとって未知の世界であり、衝撃的でした。
2000人を看取った医師が明かすのは、今まで誰も言わなかった“痛くない”“苦しくない”人生の終わり方。
一般的に、病院で亡くなることが多い現代。想像以上に“痛くて辛い”治療とは?
この真実を知っておいて、損はないはず。
元気なうちのご一読をお勧めします。
傘が必要で、体調管理に気をつけたい日が続きそう。
昨夜から実家に来ています。
母が、祖母の百歳のお祝いの集まりで札幌へ。
要介護2の父の見守り…、ご飯作りにやってきました。
祖母はしっかり歩くし、食事も普通に出来るので、まだまだ元気でいてくれるはず。
ただ、“自分より年下”の身内や友人を失う寂しさが増えているのも確か。
人生ってどんな長さをどんなふうに生ききれば、満足なのでしょうか…、考えてしまいます。
そんな中、最近読んだのが、長尾和宏著『痛くない死に方』。
『「平穏死」10の条件』の著者でもある在宅医療の第一人者の言葉は、私にとって未知の世界であり、衝撃的でした。
2000人を看取った医師が明かすのは、今まで誰も言わなかった“痛くない”“苦しくない”人生の終わり方。
一般的に、病院で亡くなることが多い現代。想像以上に“痛くて辛い”治療とは?
この真実を知っておいて、損はないはず。
元気なうちのご一読をお勧めします。