10月のスタートは秋晴れの日本列島、島岡美延です。
オリンピックはやはり、こんな季節にと思ってしまいそう。
いきなり決まった衆院選も、真夏の参院選や肌寒い春の統一地方選に比べて、やりやすいかも。
さて、今月の姿勢テーマは『色の力を味方につける』です。
好んで着る服は、何色ですか?
黒を着る人、白を着る人…それぞれ、どんなイメージでしょう。
淡い色でも、ベージュ派、グレー派、パステル調…。
私たちは、色そのものに対して様々な連想をするもの。
紺色には、制服のイメージから、規律正しさ、正義感などの印象があります。
選挙戦で色の力を最大限に使って、昨年の夏、東京都知事選に勝った小池氏。
選挙カーの周りに“緑のものを持って集まった人”があふれました。
今回の新党立ち上げでもまた、緑のイメージ戦略を打ち出しています。
スポーツでは、球場やスタジアム、アリーナをイメージカラーで染めることが試合の行方を左右する…。
イメージ戦略における“色”、個人にも当てはまります。
オリンピックはやはり、こんな季節にと思ってしまいそう。
いきなり決まった衆院選も、真夏の参院選や肌寒い春の統一地方選に比べて、やりやすいかも。
さて、今月の姿勢テーマは『色の力を味方につける』です。
好んで着る服は、何色ですか?
黒を着る人、白を着る人…それぞれ、どんなイメージでしょう。
淡い色でも、ベージュ派、グレー派、パステル調…。
私たちは、色そのものに対して様々な連想をするもの。
紺色には、制服のイメージから、規律正しさ、正義感などの印象があります。
選挙戦で色の力を最大限に使って、昨年の夏、東京都知事選に勝った小池氏。
選挙カーの周りに“緑のものを持って集まった人”があふれました。
今回の新党立ち上げでもまた、緑のイメージ戦略を打ち出しています。
スポーツでは、球場やスタジアム、アリーナをイメージカラーで染めることが試合の行方を左右する…。
イメージ戦略における“色”、個人にも当てはまります。