はや1月下旬、今年の目標に向かって進んでいますか? 島岡美延です。先日、ある演劇制作の方から退職挨拶の手紙が届きました。そう、はがきではなく封書です。そこからは、彼女の声や表情が飛び出してくるような気がしました。
1.文面は印刷したものでも、私の名前(宛名)と添書きは自筆で
2.劇団で過ごした11年という年月、今後の担当者の名前を明記
3.今後は白紙といいつつ、なんだかパワーが湧いてくるような夢を語る言葉
きっと劇団節目の大きな仕事を成し遂げて、きちんと後輩を育てつつ、自らの新しい道を切り拓く決意をされたのだと思います。新しい環境に踏み出す予定の方、これまでの日々を財産にするには、挨拶状もあなたらしく工夫してみましょう。大人になると「自分の卒業」は自分で決める・・・皆さん、応援していますよ!
1.文面は印刷したものでも、私の名前(宛名)と添書きは自筆で
2.劇団で過ごした11年という年月、今後の担当者の名前を明記
3.今後は白紙といいつつ、なんだかパワーが湧いてくるような夢を語る言葉
きっと劇団節目の大きな仕事を成し遂げて、きちんと後輩を育てつつ、自らの新しい道を切り拓く決意をされたのだと思います。新しい環境に踏み出す予定の方、これまでの日々を財産にするには、挨拶状もあなたらしく工夫してみましょう。大人になると「自分の卒業」は自分で決める・・・皆さん、応援していますよ!