今日は寒さの上に曇天で風も強く、身を縮めて部屋の中・・。
せめて、一昨日撮った春を予感させる画像でも(^_^)
梅が咲き始めていました。
花の裏側からは、ちとヘンですね(^_^;
これは白木蓮のつぼみ。
背景は桜か桃か、華やかに咲いていました。
毎年のように撮りに行く、寒緋桜。
期待したメジロはついに1羽も現れず、がっかりでした。
今年はどこでもメジロを見ることができません。
どうしたのでしょうね・・?
今日は寒さの上に曇天で風も強く、身を縮めて部屋の中・・。
せめて、一昨日撮った春を予感させる画像でも(^_^)
梅が咲き始めていました。
花の裏側からは、ちとヘンですね(^_^;
これは白木蓮のつぼみ。
背景は桜か桃か、華やかに咲いていました。
毎年のように撮りに行く、寒緋桜。
期待したメジロはついに1羽も現れず、がっかりでした。
今年はどこでもメジロを見ることができません。
どうしたのでしょうね・・?
ハヤブサに出会う前日のこと。
わが家の電柱へ、いきなりチョウゲンボウが現れたのでした。
チョウゲンボウも1~2回見かけたことはあったのですが、
撮る機会はありませんでした。
曇り日、あわててカメラを掴んでガラス戸越しに。
明るい画像とはなりませんでしたが、近くで撮れて満足~(^o^)
この子もハヤブサの仲間。
成鳥の雌だそうです。
だんだんマニアックな話題になっていきますが・・(笑)。
あの小惑星探査機や新幹線の名前にもつけられている、ハヤブサ。
数年前までは本物の姿を見たこともなかったのですが、
先日、偶然にも水浴びのシーンに遭遇しました。
さすがに眼は鋭く、黄色い脚の爪も鋭く大きい。
でも、リラックスして何となく可愛い印象も(^^)
車の中から息を殺して撮ったので、私には気づかないままでした。
かなり距離があったけれど、もうドキドキ。
カメラもレンズもこのくらいの画像が限界です。
(もちろんトリミングしてあります。)
せっかくのチャンス、もう少し鮮明に撮れたらと、少し残念。
漁港と河口の間を移動して暮らしている、カモメ類たち。
冬の間の見慣れた風景ですが、毎年楽しませてもらっています。
ただ、彼らの識別はとてもむずかしいです。
成鳥でも見分けが付きにくいのに、2~4年で成鳥になるまで、
幼羽→第1回冬羽→第1回夏羽→第2回冬羽というように
羽毛が変化するからです。
だから同じ種でも、見た目がかなり違うということに。
アオサギも一緒にいる海岸。
これは成鳥ではなくて、若鳥かなと思われます。
これは大形のセグロカモメかなと思うのですが、自信なし・・。
カモメ類の中には「カモメ」という種類もあって、
総称としてカモメと呼ぶのは不適切というアドバイスを、
詳しい方からいただきました(^_^;
明日早起きしてみようと、ふと思い立って(^^)
この冬2度目の海霧撮影に。
陽が昇る前、
思いがけなく空一面のうろこ雲がバラ色に染まりました。
お目当ての霧はほんの少しだけでした。
でも、足繁く通う根気も体力もない私。
こんな場面に出会えただけでも、ありがたいことです。
港のスズメたちは人や車の出入りが多いせいか、案外のんびり♪
賑やかなおしゃべりが聞こえてきそうです。
お尻のモフモフはバームクーヘンと例える人もいますが(^^)
あどけない園児のように見えて、野生の鋭い表情も。
身近にいて、いろんな表情を楽しませてくれます。
今年の初日の出は、ごくごく近場へ。
なぜというと、あまり早起きしなくてもいいから(笑)。
ウツボ干しの向こうから、2つの太陽が昇りました(^^)
今年もどうぞよろしくお願いいたします。