わが家の紫陽花では飽きたらず、古座川までひとっ走りしました。
危険防止のためか、進入禁止の柵が設けられていて川原へ下りることができず。
ネット越しに撮った紫陽花です。
川の中に、釣り人も見えています。
わが家の紫陽花では飽きたらず、古座川までひとっ走りしました。
危険防止のためか、進入禁止の柵が設けられていて川原へ下りることができず。
ネット越しに撮った紫陽花です。
川の中に、釣り人も見えています。
4月に咲いたときの様子です。
話題にしていただきましたので、ちょこっとご紹介を。
丈夫なので風除けの垣根にはぴったりですが、なにしろ尋常でない繁殖力で
体力と気力が求められます。
先週の休日、久しぶりに檻の中の鹿たちに会いに行ってきました。
くつろいでいた鹿たちも、さすがに私が近づくと警戒心を見せて隅にひとかたまりに・・。
少し時間をかけて向かい合っていると、ようやく普段の姿を取り戻してくれました。
お尻がじつにチャーミング。
全部で5頭いましたが、角の生えていない子は1頭のみ。
家長のような大きな鹿が1頭いて、他の4頭が頼りにしている様子が
うかがえました。
鹿の食害が大問題になっている現在、ちょっと複雑な思いもありますが、
野生動物として私にはやはり心惹かれるものが・・。
石臼に浮かべたホテイアオイが、今年も花を咲かせました。
お昼休みの限られた時間では、よほど気合いを入れないとカメラを持ち出すことができません。
今日は猫たちを手早く食べさせ、昼食前に庭へ。
夕方、近くの友人宅へ用事に出かける際、カメラを持ったのが正解でした。
初夏にはちょっと珍しい鱗雲。
(気象用語ではもっと適切な名前があるようですが、ポケットガイドを持っているのに
不勉強です。)
今日は梅雨の晴れ間を満喫した一日でした。
梅雨の頃になると、庭ではカマキリの赤ちゃんが続々と誕生します。
蜂以外は、祝福いうことに・・。
夕方、雨宿りのベニシジミ(だと思います)。
接写に動じる様子もなく大丈夫かなと心配したのですが、翌朝はもういませんでした。
このところ、変化の乏しいわが家での写真ばかりです。
どこかへ出かけなくちゃ。
日射しが暑くなってくると、猫たちも蔭を求めてお昼寝です。
サビのお気に入りは、ナニワノバラの下。
moyaおばさん、被写体に窮してアタシを撮ってるな・・。
そんな風に、きっちり読まれているんだろうな。
休日は豆台風の後始末というわけで、手近なモデルを探すしかありません。
アメジストセージの葉を食べて成長した、バッタさんです。