カモシカ
退職後主に夫婦で野山を歩いた記録です 表紙の写真は劔山を次郎笈から

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2016年5月29日(日)

和歌山県古座川町にある天然記念物の一枚岩高さ100m、巾500m)の上を再度歩いてきた。先日の南紀熊野和みの里の主催でトレッキングで歩いた所です

 

総歩行距離:   2.18Km

総所要時間:   2時間16分

累計高低差:   ±267m

 

国道371号線古座川町道の駅「一枚岩鹿鳴館」の前にそびえる高さ約100m幅500mの一枚岩の上を歩いてきた

道の駅から奥に850m程行った所の洞尾橋を渡り900mほど川向を下った所にある「どんどろの森」に駐車し登ることにした。写真は駐車地から振り返ってみた所

 

直ぐに堰堤の様な所を登り向こう岸を歩く(水は溜まっていない)

 

谷沿いの植林地を進む、岩や木の根元は苔むしていい感じです

 

200mほど進むと石積の古道跡があらわれ山の斜面に向かって登っていく

ここから尾根までは相当急な斜面を登ります

 

ケルンあり

 

ふみ跡のある所とない所があるがたまにある赤テ−プを見ながら登る

 

峠に到着、まっすぐに行けば相瀬の集落に降ります(数年前に僕も降ったことがあります)峠から右手に登る

 

ふみ跡薄く道が不明瞭、時たまテ−プあり上方向に登る

 

尾根道直下、僕は真っ直ぐに登ったが右手にもふみ跡あり、帰り道にはそちらを通った

 

尾根に出ると真っ直ぐに降る、左手はぐるっと回って帰ってくる道です。今日もっともびっくりしたことは、黄色い丸印かほんの少し下の方ですごい音、大きな落石のような音。小ぶりのイノシシが下の方に一直線に駆け下りました。昼寝でぐっすり寝ていたので近くで人の気配を感じ相当びっくりしたのでしょう。ぐるっと回って下の方を通る予定ですし、イノシシもその向こうの絶壁は通れないので如何するのか。まぁ大きなイノシシではないようだから進むことにした

 

上の黄色矢印の方向に降り右方向に向かうとふみ跡あり、左側はシダが右側は絶壁(木が生えているから安心感有り)

 

こんな尾根道を少し歩くと

 

尾根道が岩尾根となるが、まったく滑らないので安心、ここから左手に曲がって降りて行く

 

向こうに嶽ノ森山(関西百名山)の雌岳(下ノ峰)が見えだすと左手に急降下

 

谷状の低い所に降り登り返すと

 

道はないが一枚岩の一番北西側の端に行けます

 

嶽ノ森山(雌岳)が目の前に、雄岳は向こうに隠れています

 

真ん中に一枚岩トンネルと古座川町洞尾の集落が

 

ここから一枚岩の国道が見える所を歩きます、木があるから安心感がありますが・・・・

 

少し降ってふみ跡がない急斜面を登ります。向うに見える斜面に向かって木々をつかんだりして登ります

 

ここが第2展望ポイント手前です

 

この高度感、少し足がすくみます。落ちれば道の駅鹿鳴館の前の川にドブンですね

 

多くの人が川下りのカヌ−の準備をしていました

 

道の駅鹿鳴館の丸い屋根が真下に、落ちないように三点支持で進みます

 

ここから真っすぐに行けるようですが、相当危ないためいったん上に登って巻きます

 

やれやれ安心して歩ける所に出ました

ここは本日一番の急な下りとなります、20m程大岩の傍を木の根っこ等頼りに降ります

 

♀カモシカも久しぶりの山歩きを頑張っています

 

降り切った所に池があります、先日(4月19日)には足元まで水があったのに

 

池から少し戻り気味に尾根に登り途中からふみ跡と赤ペ−プを頼りに横道を歩く

 

先日行った第三展望ポインは相当降るので今日はパスし第四展望ポインと向かうこととした、この斜面を適当に斜めに這い上がる

 

大きな岩に出た、ここが第四展望ポイント、♀カモシカも少しテンションアップ

 

ここでパンを一個食べて帰ることにした。持ってきたアマチュア無線機で145MHzも433MHzも入感なし、紀南は寂しいアマチュア無線環境である

 

向こうの赤矢印は登って来たとき、手前の太い赤矢印は帰るル−トです。黄色い丸は恐ろしい速さで駆け降りるイノシシを見た所で何もなくてよかった

 

どんどろの森に帰って来た、向こうには嶽ノ森山がかすんで見えます。

 

この記事を参考に行かれる方は地図や磁石を持ち複数人で歩いて下さい、一人では絶対行かないことです。赤テ−プは所々にありますが案内板等なし、ふみ跡もほとんどわからない所あり。先日の記録も参考にして下さい

今日の高低図



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