カモシカ

退職後主に夫婦で野山を歩いた記録です

釈迦ヶ岳

2017年04月24日 | 2017年前半の山歩

2017年4月23日(日)

奈良県十津川村の国道168号線を谷瀬のつり橋から少し北上した所「旭口」から旭ダムを通り、

林道栗平線を登り詰めると釈迦ヶ岳1800m)への入り口太尾登山口がある。

林道が冬期通行止が解除され残雪も少なくなった遅春の大峰を楽しんできた。

標高1800mの釈迦ヶ岳の装いはまだまだ冬の装いで緑色はトウヒぐらいで寒々としていた。

この林道は旭ダムから距離にして約10Kmほど標高1300mの登山口まで800mの高度を登ります。

細い落石の多いいガ-ドレ-ルが設置されていない所が多いい急な坂道を登ります。

運転を誤れば谷まで真っ逆さまな道、落石を踏めばパンクと緊張した運転が求められます。

 

総歩行距離:   8.79Km

総所要時間:   5時間11分  (含む頂上での食事休憩 42分)

累計高低差:   ±710m

 

さすが日本200名山です、この時期でも峠の駐車場には十数台の車が登って来ていました。

駐車場からすぐの登山道です

釈迦ヶ岳に向かう尾根に出ました、寒々とした冬景色です。

唯一春を感じさせるバイケイソウの芽吹きです

未だ新芽を出していない冬仕様の笹原を登る♀カモシカ

写真中央に釈迦ヶ岳が見えてきました

笹に覆われた尾根の斜面と大日岳の急峻な山容、僕の好きな風景の一つです。

振り返ると薄褐色の笹原とまだ芽吹きのないカエデやブナ

十数年この尾根に足を運んでいますが段々木々が枯れ倒れて無くなっているように思えます

写真では見えにくいが中央に旭ダムの湖面が見えます

標高1600m辺です、残雪が少し現れました

ここからの釈迦ヶ岳は最高の景色です、新緑の時は凄いですよ。

今年最後の雪上散歩を楽しむ

釈迦ヶ岳頂上です、快晴の中のお釈迦様です

今日は360度雲一つなく周りの山々が見れました、右手仏生ヶ岳、中央向こう八経ヶ岳

真ん前にド-ンと座っているのは七面山です、その向こうには(写真では見づらいが)金剛山葛城山が

この釈迦ヶ岳には23回登り、内4月には7回も登っていますが、今回初めて山頂の傍に「マンサク」の花を見つけました

樹高は2m程で小さな山頂広場の傍です。

南東方向には池原ダムが見えました

記念に。今日は久しぶりにアマチュア無線機をもって登りましたが、登山口から頂上まで433Mz帯FMには

ひっきりなしに大阪神戸姫路四国方面の各局の入感がありました

頂上で40分ほどお昼休憩をして、同じ道を下山しました

今日の高低図

 

 

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