これはしばらく前、お盆過ぎの写真です。
台風被害に遭わないように、
この辺りでは早生の種類が植えられているのでしょうね。
田んぼの黄金色は、実りの秋を感じさせてくれます。
とまっているのは、ショウジョウトンボで未成熟のメスのようです。
本当は青い普通電車を撮りたかった・・。
刈り取りが終わって、稲架も。
これはしばらく前、お盆過ぎの写真です。
台風被害に遭わないように、
この辺りでは早生の種類が植えられているのでしょうね。
田んぼの黄金色は、実りの秋を感じさせてくれます。
とまっているのは、ショウジョウトンボで未成熟のメスのようです。
本当は青い普通電車を撮りたかった・・。
刈り取りが終わって、稲架も。
昼間活動する蛾の仲間、
わが家ではホシホウジャクのお出ましが多いのですが、
先日はこの子も。
シュロ箒のような尾がおもしろいです。
昨日の台風20号では、花や木に少し被害が出ました。
秋にかけて復活作業をぼちぼちです。
この夏わが家には、アゲハだけでなく、キアゲハも訪問してくれました。
図鑑では「眼を疑うほど鮮やかなアゲハ」と説明されている、キアゲハ。
ミソハギやセージを気に入ってくれたようです。
お盆が過ぎ、少し暑さが和らぐ気配ですが、次々と台風も。
何とか無事に過ごしやすい秋を迎えられますように・・。
夏になると、ヒマワリが好きになります。
太陽の方を向いて思いっきり明るく、
迷いのない単純明快さ。
というのは、私の勝手な思い込みですが、
届かないものへの憧れでもあるのです(笑)。
今は種類も色々あって、楽しめますね。
近所にツバメの巣が作られて、孵化を待っていました。
でも顔を出すようになったのは、たった1羽だけ。
卵は複数産んだけれど、孵らなかったのかもしれません。
餌を運ぶ親の負担は少ないものの、
ヒナはひとりで心細くなかったかな、と思いました。
やがてひとりっ子は無事に巣立って、巣はカラになりました。
ただ昨日、今日、6~7羽のツバメが巣の周りを旋回していたのは、
巣に別れを告げる意味だったのでしょうか。
すぐ↑の写真は、親ツバメです。