今年も庭ではバッタの赤ちゃんが生まれています。
薔薇の花や葉を食べて大きくなるのでしょうね・・。
でも花が損なわれる心配よりも、バッタの撮影が楽しくて(^_^)
バッタの子どもは、たぶんヤマトフキバッタだと思います。
1cmあるなしの体長。
まだ触覚が短くて、地味な色が妙に可愛いです。
薔薇はテディベアという品種です。
今年も庭ではバッタの赤ちゃんが生まれています。
薔薇の花や葉を食べて大きくなるのでしょうね・・。
でも花が損なわれる心配よりも、バッタの撮影が楽しくて(^_^)
バッタの子どもは、たぶんヤマトフキバッタだと思います。
1cmあるなしの体長。
まだ触覚が短くて、地味な色が妙に可愛いです。
薔薇はテディベアという品種です。
桜探訪で山間を巡ったとき、
コブシの大木に来ていたヤマガラさんと遭遇。
オープンな土産物屋さんの庭で、背後が杉林。
自由に出入りしていました。
コブシは私にとってはちょっと珍しい花。
海岸部にはありませんものね。
この日、深い渓谷と遠くの赤い橋もパチリ。
まわりが全部桜だったら、さぞいい眺め。
と思ったけれど、だったらカメラマンが押し寄せて、
私なんぞ行くことができないでしょうね(^_^;
季節が移っていくので、駆け込みアップです(笑)。
今年はずいぶん桜を楽しませてもらいました。
コロナへの不安は一層つのりますが、
田舎に暮らしていること、まだ体力的に撮影に出かけられること。
そのことに、感謝しつつ・・。
来年は日本中の人が、心置きなく桜を楽しめますように。
もちろん、私も(^_^)
やたらとキョロキョロして見つけたような、桜風景です。
人中を避けてという理由で、いかにうろうろしているかわかってしまいますね(^_^;
これから農作業が始まります。
通り過ぎて、気になって確かめたちょっと不思議な光景。
何日も経ってから通りかかったら、まだありました。
どうやら生け花だったのですね。
一輪車、もっと古びていたらよかったのに、なぁんて・・。
桜の生命力。
コロナで苦しむ人類、あやかりたいものです。
毎年このシーズンになると、
オアサギたちの忙しい様子を見に行きたくなります。
クチバシがピンク色に変わり、
ひっきりなしにどこかへ飛び立っては巣材を集めて戻ります。
そのひたすらな姿が、とても新鮮です。
ときには、一触即発の場面も。
巣作り、巣作り。
巣材もさまざまで、杖のように長い枝であったり、
モジャモジャの柔らかそうな枯れ草(?)であったり。
残念ながら撮影はここまで。
子育てはまだ一度も見たことがありません(^_^;