moyaの50歩100歩

変わり映えのしない日常に、少しだけ彩りを。気ままな写真日記です。

コサギとイソシギ

2020-03-29 23:50:47 | 生きもの

人混みを避けて鳥たちに会いに行くのは、
今一番安全な遊びです(^_^)

ということで、餌を狙うコサギを狙いました(笑)。
私の目の前で何度も魚をゲット。
このコサギはすごいワザの持ち主です。

荒波が洗う岩の上で、虫(?)を探すイソシギ。
コサギと違って、人の気配にすぐ反応して飛び去ってしまいます。

(この画像、ちょっとWBをいじってみました。)

 

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葉っぱの赤ちゃん

2020-03-22 22:52:45 | 花・植物

太陽に向かって、両手を広げて歌っているよう♪
日一日と新芽が伸びています。
わが家では4~5日前に今年初めてのアゲハ、
数日前にはアシナガバチ、
バッタやカマキリの子どもも、登場しています。

誕生の春、と喜びたいところですが、
新型コロナウイルスが止まる気配なし・・。
不安を抱えた春です。
細心の注意を怠らず、ストレスを溜めず、
やっぱり春を楽しみたいものですね。

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カモメ類の日常?

2020-03-20 23:20:03 | 生きもの

どことなく微笑ましい場面、何枚か撮れました(^_^)

ヒソヒソ話?

私の乏しい知識では、種類の区別はとてもむずかしい・・。
(カモメは固有種の名前なので、総称としてはカモメ類と呼ぶべきだそうです。)
まだら模様の子たちは、成鳥ではないようですが。

 

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カナヘビが可愛い

2020-03-13 23:17:43 | 生きもの

可愛いらしい蛇の意で「愛蛇(かなへび)」と呼んだという説がある(Wikipedia)、ニホンカナヘビ。
わが家の庭に棲み着いていて、数年前に名前も初めて知りました。
ヘビの仲間ではなく、トカゲの仲間でもなく、カナヘビ科カナヘビ属。
冬の間まったく姿を見せなかったのに、啓蟄の前にひょっこり出てきました。

オキザリスの茂みに棲んでいます。

踏まれている枯れ葉が、苦しそうに叫んでいる何者かの顔に見えるような・・(笑)。

観察しているうちに、大きさがさまざまな個体がいることを発見。
去年より家族がうんと増えていたんですね。

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ヒドリガモとカンムリカイツブリ

2020-03-07 23:03:50 | 生きもの

冬になると河口で普通に見られる、ヒドリガモ。
雄と雌、仲良く並んで餌を採るポーズはユーモラスです。

地味な色合いの雌。

頭部の茶色が特徴の雄。

まれにカンムリカイツブリが1羽だけ、
行動していることがあります。
潜りながらの移動は、私の歩く速度より早い・・(^_^;

 

 

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カワウたち

2020-03-05 22:12:08 | 生きもの

羽を広げて乾かしている、カワウたち。
カルガモも一緒に寛いでいるように見えます。
これは1月後半のこと。

1ヶ月後、ほとんどの個体の頭部が婚姻色に変わり、
不思議な緊張感がみなぎっています。

見回せば、どの野鳥も繁殖期を迎えているようです。
春ですね。
人間界は新型ウイルスで、春を満喫する余裕もなく・・。

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