人混みを避けて鳥たちに会いに行くのは、
今一番安全な遊びです(^_^)
ということで、餌を狙うコサギを狙いました(笑)。
私の目の前で何度も魚をゲット。
このコサギはすごいワザの持ち主です。
荒波が洗う岩の上で、虫(?)を探すイソシギ。
コサギと違って、人の気配にすぐ反応して飛び去ってしまいます。
(この画像、ちょっとWBをいじってみました。)
人混みを避けて鳥たちに会いに行くのは、
今一番安全な遊びです(^_^)
ということで、餌を狙うコサギを狙いました(笑)。
私の目の前で何度も魚をゲット。
このコサギはすごいワザの持ち主です。
荒波が洗う岩の上で、虫(?)を探すイソシギ。
コサギと違って、人の気配にすぐ反応して飛び去ってしまいます。
(この画像、ちょっとWBをいじってみました。)
太陽に向かって、両手を広げて歌っているよう♪
日一日と新芽が伸びています。
わが家では4~5日前に今年初めてのアゲハ、
数日前にはアシナガバチ、
バッタやカマキリの子どもも、登場しています。
誕生の春、と喜びたいところですが、
新型コロナウイルスが止まる気配なし・・。
不安を抱えた春です。
細心の注意を怠らず、ストレスを溜めず、
やっぱり春を楽しみたいものですね。
どことなく微笑ましい場面、何枚か撮れました(^_^)
ヒソヒソ話?
私の乏しい知識では、種類の区別はとてもむずかしい・・。
(カモメは固有種の名前なので、総称としてはカモメ類と呼ぶべきだそうです。)
まだら模様の子たちは、成鳥ではないようですが。
可愛いらしい蛇の意で「愛蛇(かなへび)」と呼んだという説がある(Wikipedia)、ニホンカナヘビ。
わが家の庭に棲み着いていて、数年前に名前も初めて知りました。
ヘビの仲間ではなく、トカゲの仲間でもなく、カナヘビ科カナヘビ属。
冬の間まったく姿を見せなかったのに、啓蟄の前にひょっこり出てきました。
オキザリスの茂みに棲んでいます。
踏まれている枯れ葉が、苦しそうに叫んでいる何者かの顔に見えるような・・(笑)。
観察しているうちに、大きさがさまざまな個体がいることを発見。
去年より家族がうんと増えていたんですね。
冬になると河口で普通に見られる、ヒドリガモ。
雄と雌、仲良く並んで餌を採るポーズはユーモラスです。
地味な色合いの雌。
頭部の茶色が特徴の雄。
まれにカンムリカイツブリが1羽だけ、
行動していることがあります。
潜りながらの移動は、私の歩く速度より早い・・(^_^;
羽を広げて乾かしている、カワウたち。
カルガモも一緒に寛いでいるように見えます。
これは1月後半のこと。
1ヶ月後、ほとんどの個体の頭部が婚姻色に変わり、
不思議な緊張感がみなぎっています。
見回せば、どの野鳥も繁殖期を迎えているようです。
春ですね。
人間界は新型ウイルスで、春を満喫する余裕もなく・・。