moyaの50歩100歩

変わり映えのしない日常に、少しだけ彩りを。気ままな写真日記です。

ガクアジサイとヒラタアブ

2016-06-28 16:09:53 | 花・植物

やはり好きなのは、ブルーの紫陽花です。

体長1cm前後のホソヒラタアブが花めがけて、まっしぐら。

 

青い海の底にいるような、不思議な感覚になります(^^)

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ツバメ巣立ちのあと

2016-06-24 00:47:31 | 生きもの

カルガモの親子を先にアップしたので、思い出しました。
ツバメの親子も撮影していたことを。
わが家のすぐ傍です。

電線が煩わしいですが、そこは我慢。
ツバメたちにとって一番安全な場所ですものね。

この子たち、今では自立して盛んにその辺りを飛び回っています。
見るたびに声援を送りたくなる私です(^_^)

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カルガモたち

2016-06-21 23:01:26 | 生きもの

念願叶って、ようやくカルガモの親子を撮ることができました。
都会の公園や水路と違って、田舎の自然界では探すのがまず大変。
たったひとつの情報を頼りに、知らない道をたどりました。

やっと見つけて、驚かさないように遠くからそっと・・。
でもお母さんは敏感です。
子どもたちを連れて、間もなく視界から消えました。
撮らせてもらえただけでも感謝しなくちゃ。

これは別の場所で見かけたカップル。
泳ぐ、飛ぶ、歩く。
カモたちは自在ですね~。

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葉っぱのボート

2016-06-16 15:32:19 | 生きもの

トンボの楽園には、ハッチョウトンボだけでなくイトトンボたちも。
毎年訪れては、毎年同じような写真です。

ボートに乗って流れていくイトトンボ。

オスが空中でホバリングし、メスがボートにつかまって産卵中。

トンボは種類によって、
このイトトンボのように連結したまま産卵するタイプ(連結潜水産卵?)、
メスが単独で打水産卵してオスがそばで旋回して見守るタイプ(シオカラトンボなど)、
その他、植物に、泥の中に、空中にと、さまざまあるようです。

観察は楽しい(^_^)

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淡彩画のような

2016-06-12 15:05:34 | 花・植物


紫陽花はやっぱりブルー系、淡彩が私好みのようです。
でも、さまざまな色合いが咲き誇って、
うっとうしい梅雨の季節を明るくしてくれていますね。

 

まだまだ咲いている紫陽花。
雨の日にもう一度、撮り直しに行きたいものです。
(いつも撮り直しを考えてしまう私・・)。

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青色に惹かれて

2016-06-07 12:38:05 | その他

何となく心惹かれる青。
blueという音の響きも、深くて暗く、
性格的に合う感じ(笑)。
ちょっといつもと違う雰囲気で撮ってみました。

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キジのペアに出会った

2016-06-03 23:10:57 | 生きもの

2羽一緒にいたのですが、残念ながら別々にしか撮れませんでした。

オスの顔の赤さは、まるで面を被ったように見えます。

楽しいダンスと見紛う後ろ姿。
ちょっとだけでも赤い顔が見えていればよかったのに(と、ないものねだり)。

地味なメスも、素朴で可愛いことに気づきました。
「絣の女の子」と表現してくれた方がいます。

後日、もっと別のシーンをと、再度訪れたのですが、
もう姿は見えませんでした。

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