スマホのカメラを使いこなすのが苦手でした。
手振れするし、画質もよくないしで、
いつも手元にあるのに敬遠(-_-;)
でも楽しまなくちゃ。
ということで、やっと人並みに（？）使えるようになった次第です。
慣れれば面白いものですね。
これは沈む太陽の右側に、もう一つ太陽。
光の屈折による「幻日」という現象らしいです。
ふたつのまま、水平線に没しました。
雲に目玉～♪
ブレブレの花火。
UFOをめざす飛行機。
素敵なタトウに目が釘付け。
お正月の三が日が過ぎてから近場へ出かけてみると・・。
まだ凧揚げやボール遊びの子どもの姿が見られました。
思う存分走り回る風景には、こちらもほっとします。
遊びさえ叶えられない子どもたちが、
日本に世界にたくさんいるはず・・。
まだ暑さが残る頃、
ふと思い立って夜景撮影に出かけました。
夜更けでないなら、夜もまた楽しい♪
港でウォーキングする年配の女性がいました。
公衆電話ボックスは、昭和生まれ世代には郷愁を感じさせる場所。
スマホの時代になった今も・・。
台風が次々と発生して、ぐずついた天候が続きます。
その合間に何とか撮れた、青空の風景。
やっぱり夏はスカッとした青色が見たいですね。
一年一度の早起きをして、初日の出を見に出かけました。
近所のスポットへ出かけて、あまりの人出にびっくり。
あわてて誰も訪れない場所へ移動しました(^_^)
ここを訪れてくださるみなさん、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
１枚目は初撮りの鳥さん♪
今年も鳥を中心に撮ってとってゆきそうな予感が～。
一昨日の夜撮影した、満月です。
遅い夕食を始めようとして、ふと気になって玄関の外へ。
東の山の方から明るい光が射していました。
あわててカメラを持ち出し、間に合ったという次第です(^_^)
右側に寄り添っている二人が、見えるような・・。
ん？見えてほしいと（笑）。
写真アップが遅れています。
先月中に撮した隣町の穏やかな風景です。
コロナ禍で全国が大変な状況の今、
こういう場所に身を置けるありがたさをしみじみ・・。
天然記念物「虫喰い岩」の前で。
こどもの日を迎える準備が行われていました。
農作業には自転車で♪
田植え直後の田んぼに、新緑が映えています。
たまには鳥でなく、海にかかわる風景も。
わが町の冬の風物詩・ウツボ干しです。
ちょっとグロテスクですが、寒風に揺れる様子に迫ってみました。
夕陽が沈む頃の波打ち際が好きです。
薄い襞のように繰り返し寄せてくる波は、見ていて飽きません。
写真はもひとつ、物足りないですが(^_^;
台風直前、最高のお天気に恵まれた日、お気に入りの海岸へ。
海辺にママコノシリヌグイが咲き乱れていました。
反対側には、薄紫の花をつける、なつかしいハマゴウ。
丸い葉っぱも可愛くて。
ちょうどよいギタースタンドがありました(^_^)
え？ギターも海を見たいって？
緑陰を吹き抜ける風が、とても気持ちよかった～♪
暑さとコロナ不安で、ほとんどこもりっきりの夏でした。
所用で少し遠出して出会った、夏の終わりの風景です。
手押しポンプは半世紀以上も前、暮らしの中心。
大規模な自然災害多発の昨今、
非常用にポンプを残そうという動きも出てきました。
大雨で増水した川で、根気強く餌探しをしていたアオサギ。
望遠レンズを持っていなかったので、
小さなシルエットにしかなりませんでした。
