クリスマスプレゼントに自分で買った小さなシクラメン(^^)
開いた花より、やっぱり蕾がいいですね。
南側の窓辺、そこだけが華やかです。
インフルエンザやノロウィルスの流行が広がっているようです。
あの手この手で、くれぐれも自己防衛を心がけたいものですね。
クリスマスプレゼントに自分で買った小さなシクラメン(^^)
開いた花より、やっぱり蕾がいいですね。
南側の窓辺、そこだけが華やかです。
インフルエンザやノロウィルスの流行が広がっているようです。
あの手この手で、くれぐれも自己防衛を心がけたいものですね。
ボクは、番犬。
不審者がいたら、立ち去るまで吠えるのだ。
だけど、芸もできる。
初対面のおばさんにだって、ほら、この通り。
注目されたら、たちまち張り切ってしまうんだよ。
川のそばで撮影していると、背後で犬がワンワン。
怪しい者でもないのに、ウルサイなぁ・・。
帰ろうとして振り仰ぐと、すぐ近くにワンちゃんが。
目が合った途端、ぴたっと鳴きやんで
歓迎のパフォーマンスをしてくれました。
私は犬派でもないのに、なんやろね・・(^^;)
これは逆さのスプーンでなく、
枯れたススキの葉。
霜の朝、光が朝露の一滴一滴に宿って
輝いていました。
これも枯れたチカラシバ。
実物大にしてみるとどの水滴にも、光のキラキラが。
(このサイズでは見えませんね・・。)
樫野埼灯台に咲く水仙を撮りに行ってみましたが、
花の群生はまばらで、背も低く・・。
苦労して(?)一面に咲くスイセンのイメージを
狙ってみましたが、果たして(^^)
ついでに、アタチュルクさんの像を眺めながら、
ちょっと遊んでみました。
海に霧が発生しない朝も、川をさかのぼると川霧に出会えます。
海よりも朝の目覚めが遅いように感じられる山間部。
気配に驚いてアオサギが飛び立ちましたが、
霧に紛れて姿は追えませんでした。
霧の溜まる場所は、いつも決まっています。
(去年も同じ場所で同じ写真を撮ったのでした。)
そして太陽が上がれば、瞬く間に消えてしまう川霧。
素人の私は、海霧が河口に発生することを考えれば、
川霧がその発端かなと想像するのですが、
本当のところはどうなのでしょうね。
いずれにせよ、簡単には推し量れない自然現象の不思議さを感じます。
追記です。
冬の海霧は地方によって「けあらし」と呼ばれることは知っていたのですが、
発生のメカニズムでいえば「蒸発霧」だということがわかりました。
海霧も川霧も同じ現象のようです。
http://contest.japias.jp/tqj2004/70482/kirisyu.htm
先日、海霧を期待して出かけたのですが、
予想は見事に外れて霧の気配もありませんでした。
明日はわが地方もうんと冷え込みそう。
いい感じかなと思うのですが、
あいにく(?)明日は出勤の日。
あきらめて、どなたかの海霧写真を期待します。
山間でオシドリを探すために歩いていて、
目の前を素早く動く小動物に出会いました。
あっという間に木にかけ上がり、
スルスルと頭上高く登っていきます。
あわててカメラを真上に向けて捉えたのが、この姿。
画質が悪いので鮮明には見えませんが、
ニホンリスによく似ています。
耳の特徴、眼、足と爪、胸毛の白さ、しっぽ。
素人目には、希望的観測も混じってニホンリスに思えてきます。
いずれにせよ、生まれて初めて見る動物です。
パソコンに取り込んでみると、とても可愛い眼。
出会いの記念にアップしました。
はじめまして♪
元旦の昨日は早起きして、初日の出を見に行ってきました。
混雑する本州最南端のわが岬を逃れて、
誰も来ないと思われた山の上。
それでもいっとき車がひしめいてびっくりしました。
暮れには乗る電車を1時間間違えて駅へ行ったり、
今日は家具の角で頭をぶつけて冷やしたり。
そそっかしいことの重なる日々ですが、
気持ちを新たにスタートしたいと思います。
みなさん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。