遅ればせながら、12号台風接近中の海です。
海岸に自生する浜木綿はかなり傷んでいました。
昔から校歌にも歌われてきた浜木綿ですが、
近年ではめっきり減ってしまったように思われます。
サーファーもいたけれど、波の高さがいまいち。
でも台風ですから、これ以上の高さになると危険でしょう。
早めに帰り支度を始めたので見ている私もやれやれ。
こちらも冒険を避けて、帰り支度をしました(^^)
遅ればせながら、12号台風接近中の海です。
海岸に自生する浜木綿はかなり傷んでいました。
昔から校歌にも歌われてきた浜木綿ですが、
近年ではめっきり減ってしまったように思われます。
サーファーもいたけれど、波の高さがいまいち。
でも台風ですから、これ以上の高さになると危険でしょう。
早めに帰り支度を始めたので見ている私もやれやれ。
こちらも冒険を避けて、帰り支度をしました(^^)
遅ればせながらの大賀ハスです。
開花した花はそれほど多くはありませんでしたが、
虫たちを憩わせていました。
いつ見ても、美しい花です。
鳥つづきで、もう見飽きたという感想も聞こえてきそうですが・・(^^;)
少し前に撮ったトリさんのアップを忘れていました。
もうしばらくおつき合いください。
アマサギ(左)とダイサギ(右)?
語らいと言いたいところですが、片方は知らんぷり。
水辺にて。
アオサギの若者のようです。
偶然見つけたミサゴ。
曇り空で光が足りなかったため、画質が荒くなっています。
でも、出会っただけで感動ものでした!
トビに似ているけれど、足はどことなく哺乳動物みたい。
今シーズンは心ゆくまでツバメの観察ができました。
春からずっと町内外のツバメの巣をチェックしてきて、
あ、今卵を温めている時期、
あ、そろそろ給餌が始まった
あ、ついに巣立ってしまった
などと、ひとりでワクワク。
今は2番子が生まれて親たちは大忙しのようですが、
この子たちは巣立ったばかりの幼鳥。
隣家との境界の電線に止まっていて、
居ながらにして色んな表情を撮らせてもらいました。
お母さん!(呼んでも現れません)
そうか、これからは自分の力で・・。
でも、不安なことも沢山ありそう。
ほら、雨が降ってきた・・。
雨ニモマケズ。
同じ環境で育ったはずの姉は、幼虫を想像するだけで蝶が苦手とか^^;
私は蝶や野鳥を呼びたくて、せっせとフィールドと変わらない庭を作ってきました。
(今では持てあまし気味ですが。)
部屋の中から眺めては、にんまりする日々です。
これはツマグロヒョウモン。
モンキアゲハ。
アゲハ。
アオスジアゲハ。
やっぱりアゲハチョウの仲間が多いようですね。
一緒にやって来るペアはまだ撮れていませんが、
こうして違う種も同じテーブルで食事です(^^)
それにしても上4枚は、みんな同じ左向きの写真。
もっと工夫しなければ・・。