両者には何の関係もないのですが、
共通しているのはそれぞれわが家の庭に登場すること。
メジロは夕方にやって来るお客さん、
カナヘビは植物の陰で暮らす住人です。
外出の機会が少ないので、生きものの気配は日々の慰め♪
クジャクアスターの茎に登って、夕涼み(^_^)
両者には何の関係もないのですが、
共通しているのはそれぞれわが家の庭に登場すること。
メジロは夕方にやって来るお客さん、
カナヘビは植物の陰で暮らす住人です。
外出の機会が少ないので、生きものの気配は日々の慰め♪
クジャクアスターの茎に登って、夕涼み(^_^)
毎年、松林の中で咲くユウスゲ。
小さいながら、今年も咲いていました。
雨が降り続く前のこと、早めに出会えてよかった~。
でも風が吹きまくっていた日で、撮るだけでふうふう・・(^_^;
昨年、友だちから種を分けてもらって順調に発芽した、
わが家のユウスゲ。
まだ背丈10センチくらいで、開花は何年か先だと思われます。
花を見届けるまでは、元気でいなくちゃ(^_^)
その道の先輩の手ほどきで、スズメを庭に招待することにしました。
まずは隣地との境界あたり、見つけてくれやすい場所にエサを設置。
もともと近所の空き地のエノコログサを食べに集団で来ていました。
ほどなくやって来て、大盛況に。
いずれもこの春に生まれた幼鳥たちのようです。
口元がこの通り、まだ黄色い(^_^)
元気がいいのですが・・。
仲間うちで争うことも(^_^;
こうやって成長していくのでしょうね。
ここでは目立ちすぎるので、現在は垣根の中までえさ場を移動しています。
ショウジョウトンボにしては小さくて、翅まで妖しいくらいに真っ赤。
調べてみると南方系のベニトンボでした。
沖縄や九州から北上して、生息域を広げているとか。
紀伊半島でも見られるようになったとの新聞記事に出会いました。
大きさ4センチくらい。
オスは眼を引く色彩です。
暑くなってきて、翅をドレスのように下ろして(?)倒立姿勢。
メスはやはり地味色でした。