ハヤブサに出会う前日のこと。わが家の電柱へ、いきなりチョウゲンボウが現れたのでした。チョウゲンボウも1~2回見かけたことはあったのですが、撮る機会はありませんでした。曇り日、あわててカメラを掴んでガラス戸越しに。明るい画像とはなりませんでしたが、近くで撮れて満足~(^o^)
この子もハヤブサの仲間。成鳥の雌だそうです。
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チョウゲンボウの背中の羽の模様ってこんなふうに市松~縞に変化しているんですね。
赤っぽい色合いと相まってかわいいです。
正面顔はフクロウを連想させてこれまたかわいい。
ほんとうに楽しい出会いが続いていて良い年になりそうですね♪
そうだ、チョウゲンボウも写真撮ったんだ、と思い出してあわててアップしました(^^)
この子は、猛禽類のなかでは一番可愛いタイプかも♪
何だかこの頃は、野鳥に会いたいという思いが通じて、偶然が重なるようなきがします。
遠くで飛んでいるのを見かけても、見分ける眼が養われてきたような・・。
眼も成長するのね、老眼でも(^O^)
凄いですね。長元坊が庭に現れたとは。幸せな出会いですね。それにカメラに収められて何よりでした。
ほんと、今年のmoyaさんはツキまくっています。
最近は都市のビルでも営巣する話は聞いています。
我が家近辺ではトビも見られません。
家の中にいても常にアンテナを外に向けていて、即応体制をとっている私。
自分でも笑えてきます。
そんな思い入れが功を奏しているのかもしれません。
ただ一方で、あまり浮かれすぎると災難が・・と気を引き締めていますが。
都市部ではトビも飛ばないのですね。
それはちょっとさびしいです。