あとわずかで、今年もお終いです。
気まぐれ更新ながら、一年間ブログを続けることができました。
コメントをくださるみなさん、コメントがなくても
温かく見守ってくださるみなさんのおかげと、感謝しています。
来年も好きな写真を撮り続けることができるように、
体力と気力の維持が目標です。
そして、一枚でもいい写真が撮れればいいな、と・・。
どうぞ来年もよろしくおつき合いください。
あとわずかで、今年もお終いです。
気まぐれ更新ながら、一年間ブログを続けることができました。
コメントをくださるみなさん、コメントがなくても
温かく見守ってくださるみなさんのおかげと、感謝しています。
来年も好きな写真を撮り続けることができるように、
体力と気力の維持が目標です。
そして、一枚でもいい写真が撮れればいいな、と・・。
どうぞ来年もよろしくおつき合いください。
猫だって、バンザイをして寝ます。
若いつづおは、鼻の頭までピンク色。
とはいえ、恥ずかしい。
恥ずかしさのあまり、顔を覆ってしまいます・・。
ということはありません。
長年観察してきましたが、このポーズの意味はいまだ不明です。
(コンデジにて撮影)
串本では11月に入ると、カモメたちが飛来します。
本格的に見られるのは、やはり12月になってから。
いつもは出勤途中に横目で見ながら通りすぎるのですが、
今日は早起きして会いに行ってきました。
前のカモメは、何か獲物(?)を咥えているようです。
水中から飛び立ちました。
漁船が帰港してカモメたちが集まる時間帯は、岸壁が陰になっていて、
おまけに今日は光が射したり途切れたり。
撮影にひと苦労・・。
魚を運び出すトラックが描いた、水の跡。
漁港の朝の始まりです。
お隣の空き地です。
宿根アサガオは、わが家から這いだしたもの。
あまりの繁殖力に驚いて、地植えからプランター植えにしました。
さぞ窮屈だったのでしょう、枯れ草の中で居心地がよさそう。
どうやら、このまま年を越すつもりらしいです。
飼い主は、団子を踏みつぶしたような顔、と言います。
某所の猫のなかで、私に一番なついている猫、つづおです。
私は勝手に、「つづニャン」と呼んで可愛がっています。
昨年、バイクの前カゴでしばらく暮らして、寒くなる前に拾われたオス猫。
修復された顔は、こちら(笑)。
飼い主が毎年、年賀状に猫たちを起用するので、今日は早めに
コンデジにてモデル撮影しました。
紅葉ばかり続いたので、ちょっと気分を変えて笑っていただけるでしょうか。
古座川最後の紅葉探索は、滝ノ拝でした。
もうアップするのもためらわれるほどの、変わり映えしない画像ですが、
どうぞおつき合いくださいね。
ここでは、川にせり出した2本のモミジを撮りました。
まっすぐの立ち姿が美しい木です。
その足元です。
川面が翳ってしまって、映り込みが見えなかったのが残念・・。
見上げると、空に向かってさし伸ばした腕がおもしろい、もう1本の木。
これは新緑の頃に対岸から撮影したことがあります。
これで、やっとおしまいです。
たった1本の木なのに、その美しさにすっかり魅了されて。
たくさん撮ってしまいました。
同じような写真ですが、続きをアップします。
三尾川の光泉寺から、同じく古座川町田川の瀧川寺へ足を延ばしました。
木漏れ日の射す狭い山道を、心細い思いで走り続けたあげくにようやく到着。
写真のお友だちが一緒だからこそ、たどり着けた場所です。
樹齢200年以上といわれています。
すれ違ったネットのお友だちから撮影のヒントをいただいた、境内の水鉢。
私も真似して撮してみました。
日曜日に少し早起きをして、古座川町三尾川の光泉寺へ。
これまでに何度か撮影に訪れたことはあるのですが、今年は好天に恵まれました。
観光客やカメラマンも少ない時間帯で、文字通りラッキー♪
少しは自分の視点でと悩みつつ、撮ってみました。