まったく思いがけなく、ニホンリスが目の前に。
といっても５～６ｍは離れていたけれど、
一瞬ではなくて次から次へと木の幹を移動して行ったので、
何とかシャッターを切ることができました。
もうドキドキ。
おまけに逆光で暗くて、ほとんど見当をつけての撮影。
何とか撮れていたのが幸いです。
もうとっくに終わってしまったのに、今頃のアップです(^_^;
このときもすでに満開を過ぎていたけれど、可愛いカップルに惹かれて♪
毎年気になる長い吊り橋。
家族が渡っていました。
子どもたちが先頭、お父さんが一番後からおっかなびっくりで（笑）。
ブラックバス釣りでしょうか。
燃え立つようなヤナギの新緑のなかで。
水に落ちた花びらは、流れるものあれば、石にとどまるものあり。
小さな流れですが、見ていて飽きませんでした。
ここだけに丸い花筏。
水の流れがやさしく感じられます。
石の周りに咲いた花？
ソメイヨシノのピークをやや過ぎてから、平日に出かけました。
田舎とはいえ、できるだけ土日を避けて・・。
今年はまず散り敷いたところを撮りたいと思いました。
思いがけなく花吹雪にも出会いました。
構図を決めているゆとりもないくらい、突然に。
ここにも小さく車が入ってほしかったけれど、
車が通ったときは吹雪が少なめで・・(^_^;
まだまだ続く桜の話題。
急がなくては（笑）。
ヤマザクラとはどう違うのだろうと、あらためて観察してみました。
花の付き方、手まりのようにボリュームがあるのですね。
だから遠目にもモコモコとあふれるような迫力が・・(^_^)
つぼみをそっと覗いてみました♪
春は花の移り変わりも早く、気もそぞろ(^_^)
写真の整理が遅れ気味ですが、順を追って。
毎年、ふと足を向けたくなる場所です。
真ん中の木、花が咲いているようですが、何でしょうか。
農作業が始まっていました。
脇道が好きで、ここの桜が咲くのを待っていました。
見に来る人はほとんどいません。
自転車の男性は、クマノザクラと間違えて訪れたようです。
