Day.3557 芙蓉蟹ならぬ・・・

サブイね・・山はもうチョットだから灯油は仕入れない。
電気ストーブとチッコイ足下ファンヒーターで凌ぐ。
それでは頼りないのでセーターに頼る。
もう少し・・２０日ばかり暖かい日が続くと助かるのだが・・そう上手くばかりは行かない。

「毎日まいにち僕はナンチャララ～～～」
ではないが、これという話題も無い。
これと言う話題が無いのはそれなりに平和と言う事でもある。
ンな訳で今夜も「男の手料理」。
「じっちゃんの手料理」に変えても良いかなと思ったりする。

そんな日曜日中の日曜日・・今日も断捨離は続く。
いずれにしてもナンチャッテ料理だから心も軽く気も軽い
食道楽の挙句の果て、自分にとっておいしければ全てナンチャッテナンチャラで満足なのでＲ。


美味しいお出汁を引いて・・小エビ／鶏ダンゴ／シメジ／銀杏。
食材はこれで充分。
少しだけ焼き飯を作って・・その上に玉子２個で平たいオムレツ・・ンで上記の小エビなどで
程よくトロリとした餡を造り・・掛けまわす。

銀杏は茹で＆薄皮剥きしながら、可成りの量がドッカへ消えた
いったいどこへ？・・