民謡/梅若朝雲(駅前仙人)の徒然日記2007.1.28~

民謡&三味線の師範・釣り・料理など多趣味。

Day.3421 ぼうぶら

2016-09-17 17:11:00 | 民謡夜話
田舎から重たい荷物が届いた。
箱の中には里芋・米・・とぼうぶら。
写真があるのでかぼちゃである事はお分かりだろう。

おてもや~~~ん あんたこの頃嫁入りしたではないかいな
中略・・春日ぼうぶらどんたちゃ 尻ひっぴゃって花ざあかり花盛り・・の・・ぼうぶら。
ぼぶらと言う方が懐かしい。

つい半年か一年前に見た手紙とはずいぶん違う。
老いての一年は若い頃の10年にも匹敵しようか・・わが身にとっても・・である。
さてさて、愈々帰省への気持ちは強くなった。




話は変わる。
妻が数年前にペルペスを患い、またぞうろ・・・。
完治することは無く、体力が弱ったら又出て来る・・と聞いた様な。
昨日行ってみるとお休みだった。
金曜日なのに?と・・診察券を見ると、なるほど・・であった。

ここがまた矢鱈待たされるので聞いてみるとnet予約が出来るそうな。
つまり、予約優先と言う事で飛び入りは待たされる。
HPを開いて見ると即日は無理のようで火曜日がOK。
患者には気の毒だがその時間を予約した。

事ほど左様で、この節PC若しくはスマホを使えなければ損はしない迄も徳は無い。
オタオタではあるが、少し使える事で「仕事が早い」余得は沢山ある。
時流には、流されず乗る事が肝心・・と思うキョウコノゴロでR。



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