民謡/梅若朝雲(駅前仙人)の徒然日記2007.1.28~

民謡&三味線の師範・釣り・料理など多趣味。

Vol.1819 ンで・・・

2012-01-21 20:26:00 | 蘊蓄ちくちく
仙人の好きな身欠きシン・・なんで「身欠き」なのか知らん

左がアメリカ産・・右はロシア産・・
アメリカ?・・北アメリカ?・・カナダ?・・カナダならカナダって書く?
ロシアはオホーツク海から北洋まで持って居るから・・どこのンやろ?
この手のモノなら取り敢えずどっちでもええ・・
国産はご当地にでも行かないと・・netなら手に入るか
それ程入手にエネルギーを使う程のモノでもない。

アメリカ産のは煮た時にやや柔らかい・・ロシア産は今回初めて買ってみた。
こちらの方が国産に近そう。

「ニシン豆」以外に思い付かないが・・どうなんだろう。
ここに登場した訳は・・昨日の続きだからナンス
二匹分でこの値段・・勿論加工品だから・・生でも結構良い値段する。

一日に鯨が食べるにしん4万トン(仮に)でいくらなんやろう?・・ただそれだけの思いである
ただそれだけの事だが、一年は365日あるし鯨の捕食は永久に続くノダ。
鯨モンダイについては「捕りまくれ!」(同語ではないが)と言う意見もある。
議論にはお答えできません・・ネンノタメ


「何でそんなに熱くなるんじゃ?
「おや?天の神さんおシサシブリ・・なにね、青背の魚のファンだからですよ
「♪ただぁ~それだけぇ~」







20日に行った高級すし店



雲丹・・なんでキューリと一緒に食わなアカンの?・・で、この店はいつもこういう風に出してくれる。


養殖モノを使わないのが・・当然の売り・・*お腹のすいた夜中に見ると写真が効果的です

いろんな店が世界中に「すし店」を開いて・・その挙句・・世界中が「さかな生食ファン」に・・
ついに本家の首が締まった

○国の漁船が、韓国でさえ自粛している海域を根こそぎ・・常識を越えた国が生食を始めたからだ。
海の狂犬は今日も無茶をやっておる

コメント
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