ここ数日、色気のないお話ばっかり
今日は梅若会の会計について初めて立ち入った。
大した数字ではないが、頭がボヤけてきている所為か能率が悪い。
パソコンには比較的長い時間向かっている仙人であるが、
あのチッコイ数字はイケナイね
目がとても疲れた。
パソコンで数字と闘っているサラちゃん・・疲れるだろうね・・と思ったり・・。
腰をのばしにフラリと庭に出る。
「オッ!!」
ひと枝を切り取って庭に挿したか・・
と思われるような20㎝程の小さな小さな木のトッペン(テッペン)に可愛い花が一輪。
花一輪をやっとこさ支えているような細い茎であった。
落ち葉をかき集めて捨てたり枯れ枝が勝手に落ちてきたり・・
低いブロック塀の外側は余り良い棲息環境とは言えない。
そんな枯れ木色の中に一際鮮やかに咲いて居った。
例え話では「掃き溜めに鶴」・・なんて言うんだよね・・。
忘れたくない「良い日本語」だ。
これも「親」であるはずの同じ花、お馴染みであるが・・鮮やかに美しい。
あと数個つぼみが残ってる・・間もなく終わる・・
「夏の花だもんねぇ~」
「もう10月になるもんねぇ~」・・一人問答の仙人であった。
今日は梅若会の会計について初めて立ち入った。
大した数字ではないが、頭がボヤけてきている所為か能率が悪い。
パソコンには比較的長い時間向かっている仙人であるが、
あのチッコイ数字はイケナイね
目がとても疲れた。
パソコンで数字と闘っているサラちゃん・・疲れるだろうね・・と思ったり・・。
腰をのばしにフラリと庭に出る。
「オッ!!」
ひと枝を切り取って庭に挿したか・・
と思われるような20㎝程の小さな小さな木のトッペン(テッペン)に可愛い花が一輪。
花一輪をやっとこさ支えているような細い茎であった。
落ち葉をかき集めて捨てたり枯れ枝が勝手に落ちてきたり・・
低いブロック塀の外側は余り良い棲息環境とは言えない。
そんな枯れ木色の中に一際鮮やかに咲いて居った。
例え話では「掃き溜めに鶴」・・なんて言うんだよね・・。
忘れたくない「良い日本語」だ。
これも「親」であるはずの同じ花、お馴染みであるが・・鮮やかに美しい。
あと数個つぼみが残ってる・・間もなく終わる・・
「夏の花だもんねぇ~」
「もう10月になるもんねぇ~」・・一人問答の仙人であった。