今日はわが梅若流家元の「ギョウカイ」の祝賀会であった。・・この道にいそしめば当然名誉なことである。かなりの客人でにぎわった。ギョウカイとは言えやくざな会であるはずはない・・民謡業界の話である。
さて和歌山弁である・・この写真・・紀の国梅若会の代表梅若某氏である。
大阪で言えば河内弁・・秀吉さんが勅許したと言う「くらわんか」に代表される「天下御免」の言いたい放題の言葉・・それに勝って劣らんのが「徳川三代将軍」家光ッツアン勅許の和歌山弁である。並ではない・・普通ではないのだ・・喧嘩してるのか怒られてるのか解らん程乱暴に聞こえる。「お前とこのオトッツアンあるかい?下駄居るからあるやろ?」・・訳のわからんことを言う・・。
だまたま立場上席が並ぶ・・最初から口は悪いが気の悪い人間ではないのは知っている。・・取っ付きにくいのは確かだ。魚の話から釣りの話に・・自前の舟で釣りに行くのが自慢・・「今度一緒にイコラ」・・から「うち泊まったらええやん」まで話がコロブ。「舟に酔わへんか?」・・「いっぺん酔うてみたいわ」・・となる。これから鯵・・そして鯛になるそうだ。
どこでも良いけど料理屋の魚、宿屋の魚・・では満足出来ないのが拙者の悪癖でR。・・釣り上げたピチピチを持って帰って丁寧に料って皆で食べたいのレス。蟹とかポン太とか特別な場合は除くとして。・・小豆島では近ちゃんがもう駄目で浜ちゃんも永い事沖に出ていない・・共に高齢のためである。「渡りに舟」と言うことわざの通り得がたい機会に恵まれると言う事になれば実にありがたい。・・縁は異なもの味なもの・・である。
遠来の隠岐名人は寺さんに任せて早々に帰ってきた。すでに拙者の心は姫路あたりまで行っている・・マサカ??・・。ブログを書き終えて・・持って行く大工道具の確認だ・・今度は雨戸の「戸袋」を作る予定が立っている。・・「え?なかったん?」・・そうなんです・・視界に邪魔するものは駄目!・・だったんですが・・背に腹は変えられず・・で、・・また出来上がったらアイデアをごらんに入れましょう。
予告の通り明日からショートメールになりますが、帰って来てからの書き足しはあるかも知れません・・では・・行って来まーーす。
さて和歌山弁である・・この写真・・紀の国梅若会の代表梅若某氏である。
大阪で言えば河内弁・・秀吉さんが勅許したと言う「くらわんか」に代表される「天下御免」の言いたい放題の言葉・・それに勝って劣らんのが「徳川三代将軍」家光ッツアン勅許の和歌山弁である。並ではない・・普通ではないのだ・・喧嘩してるのか怒られてるのか解らん程乱暴に聞こえる。「お前とこのオトッツアンあるかい?下駄居るからあるやろ?」・・訳のわからんことを言う・・。
だまたま立場上席が並ぶ・・最初から口は悪いが気の悪い人間ではないのは知っている。・・取っ付きにくいのは確かだ。魚の話から釣りの話に・・自前の舟で釣りに行くのが自慢・・「今度一緒にイコラ」・・から「うち泊まったらええやん」まで話がコロブ。「舟に酔わへんか?」・・「いっぺん酔うてみたいわ」・・となる。これから鯵・・そして鯛になるそうだ。
どこでも良いけど料理屋の魚、宿屋の魚・・では満足出来ないのが拙者の悪癖でR。・・釣り上げたピチピチを持って帰って丁寧に料って皆で食べたいのレス。蟹とかポン太とか特別な場合は除くとして。・・小豆島では近ちゃんがもう駄目で浜ちゃんも永い事沖に出ていない・・共に高齢のためである。「渡りに舟」と言うことわざの通り得がたい機会に恵まれると言う事になれば実にありがたい。・・縁は異なもの味なもの・・である。
遠来の隠岐名人は寺さんに任せて早々に帰ってきた。すでに拙者の心は姫路あたりまで行っている・・マサカ??・・。ブログを書き終えて・・持って行く大工道具の確認だ・・今度は雨戸の「戸袋」を作る予定が立っている。・・「え?なかったん?」・・そうなんです・・視界に邪魔するものは駄目!・・だったんですが・・背に腹は変えられず・・で、・・また出来上がったらアイデアをごらんに入れましょう。
予告の通り明日からショートメールになりますが、帰って来てからの書き足しはあるかも知れません・・では・・行って来まーーす。