Vol.１２４３ スペシャル Sushi

今日から新しいカテゴリー・・「仙人の食べある記」が加わりました。
大したとこには行けないけど・・それなりに・・
でも・・ここはスペシャル・・なかなか頻繁には行けない。

寿司も色々・・値段相当が味に現れる。
「今日は良いのが入っていまっせ！」・・と花板さん直じきに・・・
昔からここのアナゴは定評がある。
今日は珍しく一品ずつ説明が付いた・・余計に美味しく感じる。

寿司でも、二貫出てくるのは「特上」とも「馴染み」とも言えない。
一巻ずつ順に出てくるか、出すように「なじむ」事が美味しさへの更なる否決。
つまり、これは二人前である。

昼間の事だからカウンターというより「椅子席」で・・
ネタから行くとふた皿目である。
仙人はネタの順もちゃんと指示してあるし、良く覚えていてくれる。

イジワル仙人は・・「お腹ぺこぺこの夜中に見てくれたらええなぁ～」と思ってＵＰした

普段はもっとリーズナブルな「○すし」・・・「値段が所」・・・それはそれなりにまずまずの味である。