パリ前回の一昨年、行こうとして、途中で時間切れとなって、あきらめた、ニシム・ド・カモンド美術館。
昨日は、二年越しのリベンジをはたした。
室内装飾、芸術品の数々が、大富豪の邸宅に配置された、装飾芸術美術館。
建物自体は20世紀初頭に建てられたが、18世紀の貴族の館の趣を再現したもの。
ビデオルームでは、フランス語もわからないのに、最初から最後まで、紹介映像を食い入るように見た。
時間は、たっぷりあるし、休憩にも、もってこいだし。
日本語の館内鑑賞オーディオガイド器もあり、無料。フランス政府、太っ腹。
でも、英語とフランス語と日本語しかなかったような。
すごい数の、日本人の観光客なのだろう。
ただし、この美術館では日本人には会わなかったが、
誰にも日本人に貸し出されていない状態で、日本語ガイドは数個しかなかった。
数に限りがあるようだ。
館の主(あるじ)は、戦争で最愛の息子を亡くし、失望の中、考えに考えた末、コレクションと邸宅を政府に寄贈した。
本来、あとを引き継ぐべき息子の名前をとって美術館の名前にした。
主には、息子の他にも娘もいたが、
この時、娘が美術品に興味を示したため、フランスに捧げるべきだと判断した。
多分、美術品の分散に憂慮してのことだろう。
遺産を受け継ぐと、たいがい、こういう展開が多い。
大勢のゲストをもてなすための大量の料理を用意するキッチンや、
使用人たちが食事をするダイニングルームや、料理長の部屋もあり、興味深かった。
ちなみに、日本では、あの使用人専用のダイニングルームクラスの部屋がある家ですら、
けっこうアッパークラス、金持ちだ。
たぶん、自分は金持ちだと、自分の家のダイニングルームで、うっとりしておられることだろう。
おもしろい対比。
いろいろ、いろいろ、とても感激した。
またぜひ、訪れたいところの一つだ。
ちなみに、トイレはまだ現役。
使わせていただいた。
ただし、鍵がかかりにくいけれど。
少し、一昨日から風邪気味につき、風邪薬を服用して、
昼はひと眠りの後、遅めにアパルトマンを出て、夜は早めに寝た。
無理はしない主義。
一人は気楽だ。

昨日は、二年越しのリベンジをはたした。
室内装飾、芸術品の数々が、大富豪の邸宅に配置された、装飾芸術美術館。
建物自体は20世紀初頭に建てられたが、18世紀の貴族の館の趣を再現したもの。
ビデオルームでは、フランス語もわからないのに、最初から最後まで、紹介映像を食い入るように見た。
時間は、たっぷりあるし、休憩にも、もってこいだし。
日本語の館内鑑賞オーディオガイド器もあり、無料。フランス政府、太っ腹。
でも、英語とフランス語と日本語しかなかったような。
すごい数の、日本人の観光客なのだろう。
ただし、この美術館では日本人には会わなかったが、
誰にも日本人に貸し出されていない状態で、日本語ガイドは数個しかなかった。
数に限りがあるようだ。
館の主(あるじ)は、戦争で最愛の息子を亡くし、失望の中、考えに考えた末、コレクションと邸宅を政府に寄贈した。
本来、あとを引き継ぐべき息子の名前をとって美術館の名前にした。
主には、息子の他にも娘もいたが、
この時、娘が美術品に興味を示したため、フランスに捧げるべきだと判断した。
多分、美術品の分散に憂慮してのことだろう。
遺産を受け継ぐと、たいがい、こういう展開が多い。
大勢のゲストをもてなすための大量の料理を用意するキッチンや、
使用人たちが食事をするダイニングルームや、料理長の部屋もあり、興味深かった。
ちなみに、日本では、あの使用人専用のダイニングルームクラスの部屋がある家ですら、
けっこうアッパークラス、金持ちだ。
たぶん、自分は金持ちだと、自分の家のダイニングルームで、うっとりしておられることだろう。
おもしろい対比。
いろいろ、いろいろ、とても感激した。
またぜひ、訪れたいところの一つだ。
ちなみに、トイレはまだ現役。
使わせていただいた。
ただし、鍵がかかりにくいけれど。
少し、一昨日から風邪気味につき、風邪薬を服用して、
昼はひと眠りの後、遅めにアパルトマンを出て、夜は早めに寝た。
無理はしない主義。
一人は気楽だ。

