へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋

2010-06-15 06:26:55 | Weblog
不景気の最中、外食産業は大変な状況だが更に「ワールド・カップ」ときたモンである。オイラは、中学高校と地元の学校でサッカー部にいたから、やはり観る。暇に、暇が重なり昨夜からの来客はサッカーに興味の無い方々である。だから、それはそれでオイラの得意な話題には為らない。で、一昨日から其のワールド・カップ暇を予想して手持ちの膨大な数の旧作映画のビデオを持ってきている。貸出し用であるが、往年の方々には懐かしい作品ばかりである。先日も、常連さんから「雪国」を頼まれた。オイラの手持ちの雪国は岩下志麻・木村功・加賀まりこさん達の作品であるが、何しろ原作はノーベル賞作家である。オイラは、当初は作品の内容よりもモノクロ撮影の教科書として観ていた訳である。

へんな洋食屋

2010-06-15 06:26:36 | Weblog
先日に頂いた「京浜急行」で沢山のお客さんとの閉塞気味の毎回同じ話題から脱却し、総掛かり会話に一転した。一冊の本が、これ程の効果を産むとは思いもよらずびっくりした。へんな洋食屋は、横浜市営地下鉄蒔田駅から5分、京急井土ヶ谷駅から10分の横浜環状1号線つまり鎌倉街道沿いに鎮座しているから市営地下鉄や京浜急行を利用するお客さんばかりである。此の本では、京急各駅の案内と旧駅舎や駅周辺の古い写真も載せているので話題造りにも事欠かない。今まで店内に置いてある本は、へんな洋食屋の取材本やオイラの趣味本だったので偏りが甚だしかった訳である。思えば、クラシコカメラ雑談や料理本や音楽雑談や地図なんかでは間も話題も偏り過ぎていた訳だ。

へんな洋食屋

2010-06-15 06:26:31 | Weblog
一曲仕上がると再び間が抜けた稽古の連続である。「やらねばっ!やりたいっ!オイラの役割だっ!明日は目が覚めないかも知れないっ!遺産造りなんだっ!」とかと考え夢中で取り組む訳である。で、仕上がると間が抜けた日がやってくる。マァ、しかしこれが職業(譜面起こし専門店とか編曲専門店)だったら毎日催促されて矢継ぎ早に依頼されて大変であろう。現に、依頼の二件は2週間毎の間を開けて取り組んでいる。此の二件は、編曲~譜面起こしだが、いずれも三回づつの譜面の書き直しで少々うんざりし面倒だ。で、何回、稽古~編曲~譜面起こしなのか?が未知数だからいつ仕上がるのか?見当も着かない訳である。やはりオイラは、教授不向きだなっ!単独独創唯我独尊自己満足オイラ流家元であろう。