へんな洋食屋カフェ

「へんな洋食屋カフェブログ」
⇒ http://ameblo.jp/yousyoku0211/entry-12323628781.html

この度アメーバブログに変えました
より多くの人にマスターの暇つぶしを見ていただけたらと思ってます　
今まで見てくださった方たちにも見ていただけたらと思ってます
上のURLを押していただけると移動すると思います
もしできない場合
Googleなのでアメーバブログを検索していただき
へんな洋食屋カフェと検索していただけると
さっきブログに書いたことと、同じことを書きましたのでわかると思います。
面倒ですがどうぞよろしくお願いいたします
なんかありましたら、コメントをしてもらえば見れる時間あったとき拝見させていただきます
アメーバブログ始めたばかりなので、もっと便利に使えることありましたら教えていただけると嬉しいです
お店に来ていただいたときにでも話しかけていたたけると嬉しいです
長くなり申し訳ありません。

これからもへんな洋食屋カフェをよろしくお願いいたします

へんな洋食屋カフェ

それは、突然の出来事である。当たり前だが、突然に決まっている。今月の半ばのある日の早朝に自宅の庭先から泥棒が入りオイラの使用僅か40日間のスマホと子供達の財布を盗まれたのである。財布には札は入っていなかったが、カード類や健康保険証やPASMOや運転免許証が入れてあったのでその日の子供達は停止な手続きや再発行の準備に追われたのは謂うまでもありません。勿論だが、110番通報もし警察官二人と刑事さんと監察の職員さんの四人が駆け付けてくれ現場検証もしてくれた。かれこれ二時間を掛けて被害届が作られて終了した。スマホの復活が二週間後に為ったのは、先ずは子供達の大変な手続き作業を終えてから自分の事を処理したかったからである。契約したSoftBankの代理店に在庫を持つショップを紹介して戴き横浜駅近くのSoftBankショップで在庫の確認がなされたので出掛け保証の免責が15120円との事で支払って新たに同型のスマホを手にした訳である。なんだかんだと数時間を要したが、雨降りの１日だったので趣味の徘徊を出来ずにいたので幸いであったのである。幸いと言えば、泥棒は早朝に忍び込んで居間で目に付いたオイラのスマホと玄関の階段に載せてあった二個の長財布を盗んで去ったのだ。万が一にも出くわしていたならばきっと、刃物がオイラの身体に刺さったに違いない。不幸中の幸いである。警察の他にも、オイラは直ぐ様に町内にもフレを出して注意を促して警戒を共有して貰ったのである。

へんな洋食屋カフェ

No.8042。貰いモン生活のオイラは常に周囲の片付けには注意を払い、その際(片付け)の声掛けも怠らない。で、今日もゴミ収集日だから閉院した医院の方が廃棄前の大袋を届けてくれた。オイラが選別してオイラも不要ならば最終的に収集して貰うシステムが出来上がっているのである。今日も、膨大な量の事務用品(そうはいっても、薬剤メーカーの名入事務用品)が出された。希少な文具である。その他、ステンレス製の医療器具も沢山出た。使用用途を変えれば素晴らしいインテリアに為ります。しかも、医療器具だから18-8ステンレスだ。数十年前の製品だが18-8ステンレスだから錆びなんか一ヵ所も有りません。ピカールで磨けば新品に戻ります。何が出てくるか想像も出来ない珍品揃い踏みにはオイラも心踊ります。先日のシャーレや医薬品メーカー名入の100本以上のボールペン、デュポンとカルチェの高級ボールペンと未だ未だ楽しみが続くのも嬉しいなっー！こうなるともう物欲ではなくなり、活用欲に変化してきた訳ですなっ！とにもかくにも、医者の不要品というのは元々の生活レベルが違うので廃棄は勿体無いに尽きる訳である。

へんな洋食屋カフェ

No.8041。毎日の事だから語るにもささやかな話だが、団欒である。敷地内に母屋(オイラ達五人が暮らす)と離れ(親方夫婦が暮らす)という二世帯半同居の七人家族で食事は別々だが、食後の一休みに毎晩、オイラの両親がやって来てお茶を飲みながら、又、有り合わせのおやつや果物を食べながらとりとめもない会話をして過ごす。毎晩の事だから、有り合わせのささやかな団欒である。しかしながら、この団欒で年老いた両親の健康状態や知らなかった昔話なんかを知ることが出来ているのである。勿論、座席の配置なんかは決まっているから長幼の序は自然と守られています。エライのは、同居して32年の嫁さんである。毎晩のお茶菓子をささやかに百均かなんかで用意したり戴きモンを両親の前で誰それの戴きモンです、と述べながら開いてます親から選んで貰う事だなぁ！そして、隣棟へ帰る際には玄関まで見送り庭の灯りも点けて足元を明るくしているのである。たまには、お茶をしに来ない晩もあるが翌朝には来なかった事情を聞きに行ったりして何と無く管理していてくれているのである。だから、孫達も当然ながら祖父母を尊んで接している。核家族家庭で想像出来ないでしょうが毎晩の恒例ですなっ！

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No.8040。問題が発生した。二ヶ月掛かりで乗り換えしたSoftBankへのスマホ五台だが、乗り換えだから以前の通信会社への解約金や本体の残金なんかが未だに振り込まれていない訳である。立て替え等は発生しない様に振替日の前に事前に振り込むという約束の元だから契約したんだよ。ヤラレタ感が漂い始めてきたのである。五台分の解約金と二台分の残金だからそれなりの金額だからエライ事なんだなっ！毎日、契約したSoftBankの代理店に振り込む催促をしているがなかなか振り込まれず早３日が経つ。振替日は、とっくに過ぎているのでオイラは以前の通信会社に大変な失礼をしている罪悪感にかられている訳ですなっ！自動引き落としが出来ていないのでゆくゆくはコンビニ払いの用紙が送られてくるだろうが、だからと言って良いという訳ではなく不信感も持ち始めている。消費者庁か警察に相談も考え始めている。誰か、参考意見か早期解決策を教えて下さい。とにもかくにも、お金の事だから気持ちが治まらない訳である。

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No.8039。藤沢のハードオフでは、なんの収穫もなかったが帰宅までの道中には深沢と大船にもハードオフが在るので此処まで来たからには寄らざるをえない。ところが、現時点では物欲もそうは強くないので深沢店では発見もなく大船店までバイクを駈る。大船店で発見が無くても隣のイトーヨーカ堂内で行き付けの「ポッポ」で一休みして帰途につく予定だ。案の定、腕時計売り場を見学しても古着を見ても古本コーナーに回っても映画DVDを覗いても楽器売り場でも発見は無しっ！直ぐにバイクに跨がるのもなんだからポッポでラーメンセット(醤油ラーメン+ミニ炒飯+アイス珈琲)に今川焼を加えて780円を支払い一休みする。３時頃だったのがとんだ事を招いた。丁度、イトーヨーカ堂の隣の女子大学の女子大生達が大挙押し寄せてきて100席程の腰掛けも少なくなったので三人のうら若き女子大生が相席を迫ってきたのである。オイラは快く承諾して一緒にラーメンセットを食べたのである。三人は、良い娘達ばかりで58歳の白髪頭のオイラに沢山話し掛けてくれる。人助けのつもりだろうか？一人住まいの寂しい初老と思えたろうか？沢山話し掛けてくれる。聞けば、福祉関係の学部との事だからオイラを出汁にして実習したに違いない。別れて、オイラは最近に行き着けている煙草屋へ立ち寄りいつもながら詳しく丁寧に説明を聞いて刻み煙草二袋を買って帰宅した。

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No.8038。徘徊撮影は、江ノ島までやって来た。一年ぶりの江ノ島だが観光客もかなり外国人が増えたのには驚いた。更に、オリンピックのセーリングなんかの施設の工事でごった返してもいたなっ！江ノ島徘徊は、思いついた訳ではなく常連さんが藤沢に新しく開店したハードオフの情報をくれたので藤沢方面に出掛け序でに江ノ島に渡った訳である。外国人は中国人ばかりだった。マッ！一回りするとかなり堪えます。山坂の島だから仕方がないが、オイラはこの江ノ島を日本のモンサン・ミッシェルと思えてならないので年に一度は参拝します。弁財天は弁才天とも書くが、つまり芸能の神様だからギター趣味のオイラは熱く信仰しています。江ノ島には観光客の知らない路地裏も在るが、オイラは漁港の漁師さん達と会話を好んでしますなっ！名物とされているシラスのインチキ事の話はとても興味をそそります。弁財天の参道を降りながらなんだかんだと200枚は撮影できたのでバイクに跨がり藤沢駅の北口へ向かう。ここでスマホのマップから実際の場所を特定するようにと教わっていたので早速、検索し迷わずハードオフに到着したのである。

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No.8037。御神輿がやって来た。休日の朝、隣棟の親父に呼ばれると解体～新品仕上げの予定の御神輿がガレージの前にシャッターが開くのを待っていた。夏祭りが終わりオーバーホール予定の一番の神輿である。チェーンブロックの真下に鎮座させて太いロープを掛けて倒れない様に固定させる。親父は？今では神輿の修理工房をやっている訳である。金物を全て外すと数百の下図になるが鍍金は燕三条の鍍金工場に送って依頼する。その他の木洗いや磨き、屋根の漆塗りは自前で行う、一騎あたら三か月は架かる。一応、秋口から梅雨前までに四騎を依頼されているが四騎位ならば充分に間に合う予定だ。何しろ、お金も掛かるし数十年に一度のお色直しだから慎重には慎重を重ねて作業をする筈である。親父も85歳になっていまだにお役に立てる事をとても喜んでいるなっー！そうはいっても、解体お色直しを始めたのは75歳からであるから長生き(元気での)もある意味で徳でもある。子のオイラとしては手伝える作業は手伝い、応援した親父の生き甲斐を見守りたいのである。

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No.8036。スマホは、やはり便利であった。発掘したカルチェとデュポンの金張りボールペンについて検索したら新品価格だが共に39800円～と出た。更に、中古価格も調べると11000円～(使用程度による)と為っていた。オマケに調べたのが専用の芯だが、此はビックリした。共に1200円もするではないかっ！事務用品の普段使いのボールペンならば12本は買えるし、DAISOならば30本は買えます。たかだかボールペンの芯一本がである。オイラの長年愛用するシェーファーだって600円だしウォーターマンやティファニーですら600円だ。しかしながら、ボールペン収集のハシクレとしては重要物件だしこの二本が収集癖に火が点いた訳である。となると、名だたる他社も発掘しなくてはならないのですが、取り敢えずはカランダッシユ、パーカーの銀製、ラミー、モンブランの捜索だから物欲目録に組み込まれたのは言うまでもありません。オイラは、道具は使用して楽しむタイプだから週替わりで手持ちの７本を使っているが、使うとは言うものの注文伝票を書く程度ですなっ！それにしては高級なボールペン達に違いない訳である。

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No8035。やはり、今日もバザーにきてしまった。人間の性なのか欲なのか得をしたいという気持ちが店の開店時間を一時間繰り上げて3000円を握り締めて100人位の列に並ぶ。この100人の塊は欲の塊と言えば謂える。オイラは発掘欲というか目利きの稽古の目的もある。このバザーで3000円を使い切るのは大変な量の買い物をしなくてはならない。列には、へんな洋食屋カフェの常連ばかりだから会場まで30分は待つのだが会話をしていればあっという間に時間は経つ訳ですなっ！とかなんとか書いている内にオイラの後ろには50人が列を伸ばしていた。今日も大発掘となった。作家物のぐい飲み(此は有名な伊勢の陶芸家の作品である)、次にノリタケのケーキ皿５枚組300円、そしてニッコウ陶器のペア珈琲カップ300円、更に皮革製のトレーと箱のセット300円だ。因みに、作家物のぐい飲みは高名な陶芸家の作品だが、使用品でしかも遺品だからと100円だった。3000円を握り締めて勇んで出掛けたが、都合1000円の大発掘と為った。これだからバザーはやめられないなっー！