「日本死ね!!」のツイートから国会前デモまで広がって首相が新たなコメントを出したと言う記事に関して東京新聞がその経緯について「首相は2月29日の衆院予算委員会で、ブログについて「匿名である以上実際起こっているか確認しようがない」と発言、同時に「日本死ねと言うのは別だが、大変残念な苦しい思いをしている事は承知している」と語った、と書かれていたが29日のマスコミの取り上げ方はこの後部の部分を扱わなかったかかなり小さな扱いにしていた、
「実際起こっているか確認しようがない」と言う言い方は現実軽視だと言われる要素は充分にある、しかし後半の部分が同じウェイトで扱われて居たらもう少し別な反応になったのではないかと思う、発言は前後の文脈でかなり違う印象になるし意味自体逆になる可能性もある、テレビでもコメンテーターが「話した文脈から前後をカットして放送されて自分の意図とは全く違った意味合いの放送をされる」と言って出演を辞退した事が有ったしそう言うコメントはかなり聞く、
新聞もこんな扱い方では高市総務相から「意図的で不平等な報道を繰り返す・・云々」と言われるのは「仕方ないか」と言う方向に行きかねない、無論放送停波等と言う事は政府側の言う事では無い、こう言う事実を丁寧に説明し「文脈から言語を取捨選択し恣意的な記事にしている、此れは正確では無く捏造に近いのではないか」と言う様な論を張れば国民はその脈略を判断し全文を見直す事も出来る、自分に都合のよい部分を切り貼りし、若しくは強調し読者をミスリードする、今度は理由を説明せず「問答無用、権利を剥奪する」では子供の喧嘩以下で迷惑するのは国民だ、
放送各局も新聞各社もたしかにスポンサー有っての商売だろうが国家や企業に阿って居たら「ジャーナリズム」とは言わない、
偉そうに文化人面をするな、ただの太鼓持ちか提灯担ぎだ、我々はSNSから取捨選択するしかなくなる、
「実際起こっているか確認しようがない」と言う言い方は現実軽視だと言われる要素は充分にある、しかし後半の部分が同じウェイトで扱われて居たらもう少し別な反応になったのではないかと思う、発言は前後の文脈でかなり違う印象になるし意味自体逆になる可能性もある、テレビでもコメンテーターが「話した文脈から前後をカットして放送されて自分の意図とは全く違った意味合いの放送をされる」と言って出演を辞退した事が有ったしそう言うコメントはかなり聞く、
新聞もこんな扱い方では高市総務相から「意図的で不平等な報道を繰り返す・・云々」と言われるのは「仕方ないか」と言う方向に行きかねない、無論放送停波等と言う事は政府側の言う事では無い、こう言う事実を丁寧に説明し「文脈から言語を取捨選択し恣意的な記事にしている、此れは正確では無く捏造に近いのではないか」と言う様な論を張れば国民はその脈略を判断し全文を見直す事も出来る、自分に都合のよい部分を切り貼りし、若しくは強調し読者をミスリードする、今度は理由を説明せず「問答無用、権利を剥奪する」では子供の喧嘩以下で迷惑するのは国民だ、
放送各局も新聞各社もたしかにスポンサー有っての商売だろうが国家や企業に阿って居たら「ジャーナリズム」とは言わない、
偉そうに文化人面をするな、ただの太鼓持ちか提灯担ぎだ、我々はSNSから取捨選択するしかなくなる、