私は二十年前に蒔いた種の育ちに一喜一憂しているが、彼らからはそれを感じない。
唯一神は同じ側に居る。 唯一神側の何かも喜ぶだろう。
主神級神はだいたい私を助ける側に居る。 それなりに。 私に合わせて有象無象を指導したりはしない。
主神級神の取り巻き、俗に言う天使たちは違う。 彼らとは共有していない。 主神級神は共有しない彼らを助けようとし叱責される。 私はそれに飽きた。 疲れた。
育ったものは因習に打ち勝つだろうか。 微妙である。 なので応援している。
天使たちが助けたら勝つだろうか。 機能すれば。 天使たちは因習を勝たせようとするだろう。
もし天使たちがまともならとっくに勝っている。 種を蒔く必要もなかった。
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