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❤いつも心に詞(うた)を置いて!🎤            🎼あの歌手あのartistにこの詞(うた)を!🎶

★恋の歌・愛の歌 おとこ唄・おんな唄 ★毎日が書き下ろ詞 
★附曲歓迎! 歌詞&タイトルの無断使用を禁じます。

「Target of Life ~人生の標的」 布施明

2011年11月23日 | J-POP男性歌手
布施明
このまま愛に
めぐり会えない 人生だとしても
ひと粒の涙さえ こぼすものか
 もう じゅうぶんに 人を愛し
 そして 愛された過去もある
一枚の紙とペンを そばにおき
何か言葉を残すなら
Target of Life 人生の標的は 
喜びも哀しみも あるがまま なすがまま
ペン

歩いた道が
ときにぬかるみ くらやみ続きでも
ともし灯が見える場所 信じてきた
 今 あの人は 遠くなり
 だけど 幸せを祈りたい
ちっぽけな夢と詩(うた)が あるかぎり
心セピアに色褪せず
Target of Life 人生の標的は 
喜びも哀しみも あるがまま なすがまま

一枚の紙とペンを そばにおき
何か言葉を残すなら
Target of Life 人生の標的は 
喜びも哀しみも あるがまま なすがまま


ひとこと:今年もX'masのディナー・ショーの
シーズンがやってきて、全国のホテルを中心に
多くの歌手やタレントが飛び回る季節。
新シリーズとしてX'masのディナー・ショーを
行う歌手たちの詞を書いてみようと思います。

布施明サンは秋田、東京、新潟、熊本、大阪、名古屋と
全国各地でディナー・ショーを開催。
この冬、一番多いのではないでしょうか。
1965年のデビュー以来、歌手生活46周年
年令も64歳になったが、伸びやかで声量のある
歌声は今も変わらず、まだまだ歌い続けるだろう。
そんなイメージを土台に詞を書いた。
「人生はあるがまま、なすがまま」
彼ならば、それを歌っても全然おかしくない。

「無明の闇」 永井龍雲

2011年09月29日 | J-POP男性歌手
永井龍雲3
歳は五十路 心 見返れば
報われぬ日々があり
嫌気さすことも多い
それを徒労や倦怠と言うなら
この先を どう生きればいいのか

 無明の闇 いまだ明けきらず
 無明の闇 功徳の道 果てはどこやら
無明の闇

酒に浸り 眠り かさねても
焦燥は薄まらず
忘却の河に佇つ
それを怠惰や彷徨と言うなら
来し方を また繰り返すだけか
無明の闇2

 無明の闇 いまだ抜けきれず
 無明の闇 功徳の道 果てはどこやら

 無明の闇 いまだ明けきらず
 無明の闇 功徳の道 果てはどこやら


ひとこと:龍雲3部作、最終です。
     無明の闇とは仏の語に
     煩悩にとらわれ悟りえない心の状態を
     闇にたとえていうこと、とあります。
     人間は孤独。人も羨むような金や名誉を
     手に入れ、華やかな生活を送っている人でも
     例外ではない。
     皆等しく孤独な魂をかかえている。
     以前読んだ、マリア・カラス
     鬼塚勝也などの言葉にも
     無明の闇を思わせる記述がある。
     しかし、功徳の道を積めば
     やがてその闇は明け、救いをもたらす。
     とも仏教では教える。
     アコースティックなギターを手に
     ふりしぼり熱唱する龍雲サンの絵が浮かぶ…。

「泣き癖女と舌打ち男」 永井龍雲

2011年09月27日 | J-POP男性歌手
永井龍雲2

好きなだけ そこで泣いてろよ
 そんなのアタシのせいじゃない
タガのはずれた いさかいで
酒がまったく不味くなる
 しょうがねぇなぁ と 舌打ち男
 目張りも真っ黒 泣き癖おんな
 なんで切れない くされ縁
 肌が合うとは おそろしい
舌打ち男と

よしてくれ ついてくるなって
 ひと晩だけでも つきあって
なにがどうして こうなって
余計 手狭のワン・ルーム
 なんとかしろよ と 舌打ち男
 アタシが頑張る 泣き癖おんな
 味の好みも 変えられて
 傍目、見た目は 恋気取り
エリザベスタウン

冷てぇよ まくらぬれてるし
 やっぱりアンタが 好きだから
わけのわからぬ ひとつ床
これで三日も寝不足か
 どうにかなるさ と 舌打ち男
 アタシがいなきゃ と 泣き癖おんな
 寒さしのぎの うでまくら
 寝息 吐息も 闇ン中


ひとこと:龍雲サンにこだわって第2弾です。
     昨日はアダルトな男女の別れを
     シブく表現した。
     この詞はいうならば「当世若者気質」
     とでも言うような絵を
     想像してもらえたらいい。
     今どきの男女は、ある意味
     なんでもアリ、で出会いもまた然り。
     この詞でPVを作るなら
     おのずと配役は見えてきそうな
     シチュエーションになっていればgood! 
     さて、龍雲サンならどんな曲をつけるか?

「ほろにがい雨」 永井龍雲

2011年09月26日 | J-POP男性歌手
永井龍雲

雨か・・・ ぬれていくしかないな
こじれそうな会話 さえぎり、
4時か・・・ 始発にはまだ早い
ここへはもう来ない これきり。
 唇に ほろにがい雨
 タバコのせいじゃない
 胸底に 沁みおちる雨
 訣別(わかれ)は 罪をまた増やす
雨の男

2年・・・ 長いのか短いか
ずるさ押し殺した 抱擁
坂を・・・ すがる声 転がして
オレにもふしだらは いくつも。
 首筋を 打ちたたく雨
 行くてを見間違う
 仕打ちなら それもいい、雨
 不快を 流し捨てるなら

 
 唇に ほろにがい雨
 落葉の匂いして
 胸底に 沁みおちる雨
 澱んだ 日々を漂わす



ひとこと:学生の頃からレコード会社で
     数え切れないほど、多くの歌手
     特に新人の、デビュー時からの
     歌手を見てきた。
     永井龍雲もその一人で
     朴訥ながらも、雰囲気のある新人だった。
     「道標ない旅」の繊細な歌唱で注目され
     数十年後、五木ひろし「暖簾」で
     作曲家としても開花した。
     この人のメロディー・ラインは
     独特のものがあって、受け狙いには
     ほど遠い。だから詞もありきたりでは
     そのメロディーに乗り切らない。
     今回なぜ永井氏を想定して詞を書くのか
     それは自身にとっても挑戦である。

「もう、いいじゃないか」 馬場俊英

2011年08月28日 | J-POP男性歌手
馬場
いじっぱりなキミのことだから
夕暮れの片隅で ナミダ浮かべたこと
飛んできたカケスにだって 口止めをしたね
 だれも泣こうとして 泣く人はいない
 あふれるしずくを 唇でぬぐったとき
 オレってまだ泣けるんだと 思えばいいんだよ

 もう、いいじゃないか
 つぎガンバレば いいじゃないか
 そんなふうに 風が吹いてきて
 ぬれたTシャツ 乾かしていくんだ

一人っ子はどこかモロいんだ
そう言ったアイツにも 高いハードルだよ
わだかまるココロの重さ RE-SETも大事
 コトバなんかじゃなく 押し秘めることで
 ほんとの自分が 見つかることだってある
 キラッと 秒、輝けたら ワクワクなれるはず

 もう、いいじゃないか
 明日笑えれば いいじゃないか
 すこしぐらい キツい縛りごと
 超える勇敢 こさえてゆくんだ


 もう、いいじゃないか
 それ失くしても いいじゃないか
 だって、なのに それやめようよ
 今夜寝るまえに 約束しようよ


  ひとこと:9/3は「馬場俊英15周年記念コンサート」
       早いもんです。月日の経つのは。
       雌伏もあった、ヒットも出た、紅白も出た。
       それはそれ、そしてまた歩みだしてる。
       人ってひとりじゃない、って言うけど
       ひとりなんだよ、ってのも正解。
       最近そう思ったりする。
       少年少女が、青年たちが
       いやいや、すべての人たちが
       勝つこと、GOALすること、到達すること
       それもいいんだけど、フツ~に
       らしく、ってこともいいこと、大事なこと。
       そんな思いから、書いた詞です。

「風になびくサヨナラ」 工藤慎太郎

2011年07月31日 | J-POP男性歌手
工藤New
それでいい、と 分かり合って
どちらの道をゆく 三叉路
もう済んだことだから
髪をふり、遠い眸をして 夕暮れを待たない

いなくなったらどうなの と
つまらなくも ものおじしない つぶやきを聞く
想いをひとつにしながら
迎えるあしたは もうこない と
だまったままのサヨナラが 風になびいて・・・

一度 口にした言葉だから
路ばたに埋めるのは 悪趣味
あっけなく細い影
うたた寝の、だるい躰で ただ荒れ野を見ている

それはほんとは困るよ と
ためらわずに たたみかければ ふりだしのはず
暗くて卑屈になれたら
凹んだ望みを 打ち消せる と
言わないはずのサヨナラが 風のむこうに・・・


想いをひとつにしながら
迎えるあしたは もうこない と
だまったままのサヨナラが 風になびいて・・・


  ひとこと:J-POPで唯一、ブレイクを期待していた
       工藤クンだが、咽喉の炎症で活動を
       休止してしまった。
       かねがね、あの発声は相当のどに
       負担がありそうと思っていた。
       高音の繊細なフレーズを
       ファルセットなしで歌うと
       どうしても無理がでる。
       ましてや路上や街頭のライブは
       周囲の騒音に負けまいとして
       おのずと声を出しすぎる。
       残念だが回復を待つしかない。
       休止の情報を知らないままに
       書き下ろした詞だが…。

「and now adoventure」 加山雄三

2011年03月21日 | J-POP男性歌手
加山
  遥かなる海に 手招きされ
  若き日はチャレンジの 毎日だった
  良き友に出会い チャンスをつかみ
  涯てのない海原めざし 今日まできた
   入江廻りの日々があり 
   岩場がくれの時もあった
   心の錨の 重たさも知った
  and now 人生に帆をあげて あしたへの海をゆく
  and now 人生をjumpして 冒険はまだつづく

  名も知れぬ船は 小さくとも
  かさねゆく歳月に 潮の香きざむ
  満天に光る 父 母の星
  限りない感謝をこめて 折々に見ゆ
   入江廻りの日々があり 
   岩場がくれの時もあった
   心の錨の 重たさも知った
  and now 人生の舵をとり 愛し子よ わが妻よ
  and now 人生にpowerつけ 冒険はまだつづく

   入江廻りの日々があり 
   岩場がくれの時もあった
   心の錨の 重たさも知った
  and now 人生に帆をあげて あしたへの海をゆく
  and now 人生をjumpして 冒険はまだつづく


   ひとこと:昨年、芸能生活50周年を迎え
         つい最近は芸術選奨文部科学大臣賞を
         受賞した若大将。
         とても74歳とは思えない若さ。
         映画も見た。歌も聴いた。
         ファンとしては心から拍手!

「Forty Generation ~40世代」 近藤真彦 東日本大震災 勇気歌

2011年03月19日 | J-POP男性歌手
近藤真彦
  時代(とき)に逆らうことが 若さの武器だと
  考えた日々は過ぎ 今 Forty Generation
  楽で不自由もなく なんでも出来ても
  目を据えて見るべきもの 今 それが大切

  昨日までおだやかに 吹いていた風
  あしたには出かけようと 決めていた場所
  すべて失くしても 振り向けば友がいる
  Forty Generation 動かない奴は誰だ
  Forty Generation 何かしら出来ることを
被災地の子供
  あした目覚めたときに 心に芽生えた
  決心を形にして go! Forty Generation
  人の痛みを知らず 言葉を発すな
  自己中なわがままなど No! すべてやめよう

  幾千のはばたきを 秘めている子等
  幾百の危機を越えた 敬いびと等
  頬の涙さえ あしたへの糧にして
  Forty Generation 背を向ける奴は誰だ
  Forty Generation 心から汗をながせ


  Forty Generation 動かない奴は誰だ
  Forty Generation 何かしら出来ることを

  Forty Generation 背を向ける奴は誰だ
  Forty Generation 心から汗をながせ



   ひとこと:どうしても東北関東大震災のことが脳裏を離れない
         募金もした。節電、節約もしている。
         それでもなにか足りない。
         今は書くことへの想いがほとばしり
         今日は40代にして確実に人生を刻んでいる
         近藤真彦をイメージして
         ROCK SPIRITを込めた詞を書いた。

「僕は信じているよ」 工藤慎太郎 東日本大震災 勇気歌

2011年03月18日 | J-POP男性歌手
工藤2
  凍えるその手をひらいて
  僕に包ませてほしい
  ふるえる心をもたげて
  僕にぬくもり 贈らせて

   何も言わなくていいよ
   あの日あの時 その日のことは

   君は生きて 生きていてくれた
   君は強く 強く立ち上がる

  少し時間が必要だけど 僕は信じているよ
  若葉の香る木々の下で
  笑顔が日差しに きらめくときを
  きっときっときっと 僕は信じているよ
笑顔


星空2

  見知らぬ誰かを見つけて
  君はやさしくしてたね
  眠れぬ夜更けに抜け出し
  君は星空 見ていたね

   何も言わなくていいよ
   あの日あの時 その日のことは

   みんな明日に 明日に歩いてく
   みんな強く 強く立ち上がる

  どんな言葉も見つからなくて 僕は歌しかないよ
  水辺を走る鳥の声に
  負けないくらいに 頑張る気持ち
  きっときっときっと 君に届けにゆくよ



   ひとこと:ここ2日間、東北関東大震災の勇気歌を2編書いた。
         POPS系で若手なら
         期待度No.1の工藤慎太郎しかいない。
         News報道や新聞記事から
         想いが言葉が、あふれるほどに湧き出てきて
         詞を書かずにいられない。
         慎太郎も被災された方々の思いを受けとめ
         歌でチカラを贈ってほしい。

「もう一度ノクターン」 佐々木秀実

2011年02月22日 | J-POP男性歌手
佐々木
  あなたの瞳に今も 私が映るなら
  こころの左側 静かにノックして
  あの日別れたあと やさしさくれた人は
  あなたの面影消せないでいる 私を知らない

   この世に罪があるなら 赦しもあるはず
   たとえあなたが昔のように 愛してなくても
   私は一日も 忘れずにいたから
   愛のノクターン聴きながら ・・・抱いて

  あなたの想いにいつも 私は背いてた
  素直になれないで 勝手をしてばかり
  そして言葉もなく おびえて日々を過ごし
  目覚めた朝にはあとかたもなく 独りになってた

   この世に罪があるなら 赦しもあるはず
   時がすべてを昔のままに 戻してくれたら
   私はその日から 倖せにつつまれ
   愛のノクターン聴きながら ・・・泣くの

   この世に罪があるなら 赦しもあるはず
   たとえあなたが昔のように 愛してなくても
   私は一日も 忘れずにいたから
   愛のノクターン聴きながら ・・・抱いて


ひとこと:ほんとはコメンテーターなどしてほしくない、というのが率直な感想。
どんな小さな、狭い、名もない場所でも、あぁ今日も唄ってる、そんな想いを共有したいのに。
たとえば新聞やタウン誌の片隅にでも名前を見つけたら、そうだ改めてCDを聴こう
と思いたくさせてほしいのだ。
でもでも、詞ごころをそそられる、いい歌手なことには間違いない。

「きゅうりと桑の実」 工藤慎太郎

2011年02月19日 | J-POP男性歌手
工藤2
  草ぼうぼうの堤防を駆け上がり
  河原に向かって走り下りた場所いちめんに
  桑畑の緑の葉が 風を孕んでゆれている
   手を伸ばせばとどくところに
   濃むらさきの桑の実が たわわになっている
   のこぎり歯の葉が顔に当たるのもかまわず
   熟した実を見つけては つぎつぎ口に放り込む
   甘くておいしい桑の実
   どんなおやつよりおいしくて
   食べても食べてもなくならない桑の実
   11才の少年の ここは秘密の探検の国
桑の実

  夏セミたちがジージーと鳴きやまず
  朝からぎらつく太陽に汗ぬぐっては
  おばちゃんがハサミの音鳴らし きゅうりをもいでいる
   学校へはここを通ると
   少しばかり近道で自然と足が向く
   おばちゃんが手招きで おいでよと呼んでる
   細長くていぼいぼの きゅうりをほらと差し出した
   パキンと二つに折りながら
   朝のきゅうりがいちばんだ
   こんどは塩持っておいでよと おばちゃん
   11才の少年の 遠い田舎のある夏のこと
きゅうり

   あれからいくつも引っ越して
   二度と訪ねたりしてないが
   ニュースで地名が出てくると懐かしい
   11才の少年の 胸にきざんだ追憶の日々



    ひとこと:My atentionな歌手、工藤慎太郎
          2度目の登場! こういう詞はナイーヴな感性を
          歌で表現できる彼に尽きる。
          深夜、AMラジオから語りかける彼の番組を聴いて
          実体験のこんな詞が浮かび、発表することにした。

「裏切りの秘密」 河口恭吾

2011年01月30日 | J-POP男性歌手
河口
  あの日出会った夜 たかぶる気持ち押し殺し
  日ごとつのる想いあふれ 愛をかさねた二度目の夜
  抱きたくて・・・ 抱かれていいと・・・
  身も心もひとつになれた
   いらだちを口づけで鎮め
   抱擁で安らぎを知った
   二人とも隠しとおした関係

  どんなきっかけから アイツはおまえ知ったのか
  拒むことが出来たはずと つよい言葉で問いつめた
  悔しさと 言い訳だけが
  ただ涙でからまり合った
   誰にでも許すなら娼婦
   誰とでもできるなら獣
   深い傷 暗い闇へと堕ちてく

    あなたを守ろうとした それはどういうこと
    あなたにないものがある 馬鹿にしないでくれ
    そのとき分からなかった意味が 
    パズルのように解き明かされる

  それが罠なら何故 仕組んだものは何なのか
  憎みながら許しきれず 顔を合わせる運命の綾
  男には 女が要ると
  認め合うのも手口と知った
   この街で好きなだけ生きろ
   もう過去はどうだっていいと
   二人して知らぬ町へと消えてく



    ひとこと:すこし前まではとても好きな歌手だった。
          歌そのものよりもナイーヴそうな面貌と
          落ち着いた口調に好感を持った。
          最後に発売したシングル作品はなんだろう…
          そんなことを思ってしまうほど彼の歌声を聴いていない。
          「ザ・マスター」のCMのときは、キャスティングの妙に
          おっお?と驚いたが、そこにも彼らしさが出ていて
          歌でも頑張れ!と心のなかで声を挙げた。

          さて書き下ろしたこの詞は
          仕事上かプライベートか、関わりを持たざるを得ない男と男。
          ふたりが一人の女性を間にしてギリギリの関係で繋がっている。
          この三角波を終わらせるには、2対1でしかない。
          やがて憎しみと敵対が、友情で終わりを告げる。
          さて河口クンならどんな曲を附け、どう表現するだろうか…。

「冬の微笑」 工藤慎太郎

2010年12月23日 | J-POP男性歌手
工藤
  言葉少なに 「今のままでいて」
  それが君の 最後のコトバ
  いつもギリギリ 涙をくれて
  辿りつくあてのないまま 愛が終った
   散り急ぐ 名もない花に似て
   冬枯れの荒れ野で息たえる
   そうさ哀しみだけしか知らない
   あてのない旅人に 僕はなるんだ
  後悔や恨みとか ありきたりの心残りは何もない
  ただひとつ 君が心に住み続けること


  そんなステキに 僕にくれた微笑
  別れまぎわ プレゼントだね
  もっと素直に 本音を出せば
  求め合うおなじ気持ちの 愛を燃やせた
   濡れまどう 小犬を見るような
   憐れみは君から欲しくない
   まるで季節は冬しかないような
   風に泣く旅人に 僕はなるんだ
  思い出も出来事も 口に出さず胸の奥底しまいこむ
  時が過ぎ 君にいつかは幸せくるように


   ひとこと:今年、唯一心に響いたシンガー・工藤慎太郎
         とにかく唄がうまい。表現がナイーヴ。
         アルバム「愛でいこうぜ!」の「シェフ」が良かった。
         どれだけの人が彼を知っているだろう。
         もっと多くの人に知ってほしいし
         唄を聴いてみてほしい。
         大きく飛躍してくれることを期待している。
         そしてこんなピュアでやさしげな詞を贈りたい。