
作成したカテゴリーの整理を兼ねて有効活用すべく、記事や書き下ろ詞にいろいろ趣向を凝らしてUPしています。

7月「山手線シリーズ」29篇、8月《日本全国ご当地ソング》31篇を
特集した書き下ろ詞はおしなべて好評でした。
その中から上位3篇づつをハイライトふうに再掲載します。
「山手線シリーズ」
1.「駒込レイニー・ワルツ」中澤卓也


♪ あちこちに咲く花を
静かに雨が濡らしはじめる
この町は やさしさを
絵にしたような人の住む町
しとしとよりも くるくると
回りつづける 駒の雨
帽子をとって 雨に濡れよう
くちびる濡らし ワルツを歌おう (以下略)
2.「大塚ブルース」よしひろし

嘘じゃないんだ ほんとうに
話し相手が ほしかったんだ
嫌でなければ もう少し
酒の相手をしてくれないか
あゝ ここは大塚
歌もその名の 大塚ブルース (以下略)
3.「イエスタデイ高田馬場」一条貫太


名画座で見たような
ヌーベルヴァーグの恋なんて
誰かが言うよ 今は似合わない と
押しきせのLove はずかしげにKiss
この街に たった4年でも行き来するなら
もっと大胆に8時間 使いたいよ
YESTERDAY は 駅から向こうへ
過ぎてゆく 消えてゆく
・・・俺はまだ二十才(はたち) (以下略)
《日本全国ご当地ソング》
1.「ふるさと万来」福田こうへい


おいで おいでよ
おれのふるさとへ おいでよ
石割桜 咲く頃は
こころ百景 人 皆あたたかい
花びらひとひら そっと拾いに
ふるさとへ おいでよ (以下略)
2.「東京から愛が消える日」 山内惠介

恋するオトコがいなくなった
オンナは愛を 二の次にする
ロードショーには ときめかず
ショットバーで 目をそらす
恋愛ドラマは望まない 嘘っぽい
東京から愛が消える日
恋人はいらないと言う人が
今日も・・・ あしたも・・・ (以下略)
3.「美濃の女」八汐亜矢子



踊り囃子がきこえる 旅の宿
ここがあなたのふるさと 城のある町
町に出れば 似たような
うしろ姿 こわくて・・・
〽郡上のなぁ~ 八幡 出てゆくときは
雨も降らぬに 袖しぼる
白い紬の 袖で泣く (以下略)
★それぞれの記事全文は
検索枠にワードを入れて見てください。