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心にのこる この歌1曲 ★三浦洸一「落葉しぐれ」「弁天小僧」

2018年12月09日 | 『2018 / この1年 SNSカテゴリーおさらい月』
12月のメイン・テーマは『2018/この1年 SNSカテゴリーおさらい月』
●作成したカテゴリーの整理を兼ねて有効活用すべく、記事や
書き下ろ詞でいろいろ趣向を凝らしていきます。
今日選んだカテゴリーは『心にのこる この歌1曲』
これまでに計25篇を書き下ろしています。
この歌
《心にのこる この歌1曲》シリーズは記事をUPするたび
多くのアクセスがあり、今も《今日の人気アクセス記事 BEST50!》
7つの記事がランクインしています。楽曲・作家を含んでの不定期
シリーズですが今回で#26 紹介するのは1953年5月『さすらいの恋唄』でデビューし、数々のヒットを飛ばし現在は90歳!の三浦洸一さんに
スポットを当てます。
9b
持ち歌は文芸を題材にして書かれた曲いわゆる「文芸歌謡」が多い。
歌唱法が実直で、それでいて情緒ある唄いっぷりは聴いていて心地よい。
わたくし的お気に入りは何といっても
「落葉しぐれ」(1953年9月)作詞/吉川静夫 作曲/吉田正 
9a  
「弁天小僧」(1955年2月)作詞/佐伯孝夫 作曲/吉田正 
弁天
この2曲は美空ひばり、北島三郎、五木ひろし、天童よしみ、三山ひろし
氷川きよし、坂本冬実 などがカヴァーしている。
ひばり、北島以外は並み。
●今ではリアルではすっかりTVでも見かけない三浦さんだが
存命ならばそれがイチバン!
ダム 東京
ああダムの町(1956年)東京の人(1956年)踊子(1957年)釧路の駅でさようなら(1958年)も聴いてみよう・・・

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