娘の塾の待ち時間は暇なので、YOUTUBEの数学や理科に関係した動画を観るのが多いが、動画のリストへ「林先生の初耳学 灘中学生の勉強法 灘・開成中学生 灘中学TV初取材」があり、面白そうなので観ると「大学への数学」という月刊誌が紹介された。
1分28秒付近
ネットを検索すると「大学受験での数学を取り扱う東京出版の雑誌」だそうで、「難関高校の入試問題を扱った『高校への数学』や難関中学の入試問題を扱った『中学への算数』もある」そうだ。(「」内はウィキペディア「大学への数学」より抜粋して引用)
毎号特集を組んで受験に欠くことのできない重要事項を取り上げ、 4月から翌年3月までの年間12冊でマスターできるように構成されているそうだ。
こちらは「高校への数学」の年間予定。
こういう専門誌が有るとは全く知らなかったので興味はあるが、海外発送は営業へ問い合わせとなっており、また買えばパパ塾の負担が増えそうで考えているところ。
【追記】アマゾンで扱ってた。ここからリンク。
興味のある方はこちらから東京出版の出版案内のページへリンクを張っている。
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ギリギリで、最高限の所にはいるのも選択でしょうが、余裕で断トツに居られると言うのも選択だろうと思います。
向き不向きが有って、スパルタ式が良い子とアテナイ式、その他方法は有るでしょうから、適宜、適性を見て遣って行くのが宜しかろうと思います。
この間、偶々ネット見たのですが、飛び級して大学へ入った子や、研究職に就いたけれど、今は、「普通」の大人になっている方も居るようだし、藤井7段は、今後どうなるか楽しみですが、誤解して変な道に入り込んで仕舞って「STAP細胞は有るんです」って割烹着のお姉さんが居ましたが、途中で誰も気付かなかった、って言うのは、何か変な気がします。
「HINOMARU」は、普通の話ですよね。辺鄙な国に行って、稼働している土木重機に「日章旗」があるだけで、有り難い~~♪
1回アメリカに戦争に負けたぐらいで、イギリス、オランダ、中国には勝っている(笑い)、敗戦根性から抜け出せないで、ガラクタ憲法を墨守して、反日行動をしている連中が多すぎ~~南原繁とか大江健三郎はその代表選手、全く情けない。
国を愛さない者が、社会・地域・国民・家族を愛せるとは、とても思えない。国際人とか言うけれど、日本人でもないドイツ人でもない、難民でもない、「国際人」を一匹で良いから(笑い)、連れて来て、見せて欲しい~~♪
飽くなき探究心というか、あれもこれもお子様たちへの愛情ゆえの掘り下げ、全く頭が下がる思いです。
このシリーズ、レベル的に考えても私が買った所でタンスの肥やしに直行しそうなのが悔しいですが(^_^;)
娘は日曜日の塾で六年生の算数をやらされたと
不満げな顔(^m^)
目標はY校ですから我慢して文句も言わずに通ってますよ。
今まで遊び呆けてたのが、スケジュールに沿っての毎日になりますからストレスで毎日パパには噛み付いてきますけど(^_^;)
必要であれば買って帰りましょうか?
タイでもバンコクの名門トリアムウドム校へ合格して行かない話は耳へ入ります。
「鶏口となるも牛後となるなかれ」というのもありますが、
格差・階級社会のタイだと学校間の格差が大きく、先生の質も違いますから考えますね。
高校生がバンコクで一人暮らしと言うのも理由の一つかも?
日本で最初に飛び級で大学へ入った人は、トレーラーの運転手をされているそうです。
http://netgeek.biz/archives/108019
物理学の天才と言われた少年でしたが、トレーラーの運転は楽しいそうですよ。
私が小学生の頃は映画「トラック野郎」が流行ってまして、
私も大型トラックの運転手に成りたかったですが、夢叶わず。
大学の待遇が悪く経済的な理由がきっかけらしいですが、人材の利活用が不十分なのは問題でしょう。
「HINOMARU」の歌詞の内容はどこの国でも当然の話しだと思いますが、日本だとこれだけ問題視される。
米国が作った仕組みが70年経っても機能している。
良く言えば真面目な国民性、悪く言えば馬鹿正直w。
国際法へ反して押し付けられた憲法を聖書のように崇めて宗教の様に聖域化してますねw。
バブル後何年経っても経済が立ち上がらないのも、清貧思想から抜け出せない国民性かも?
扱い易い人達はマスゴミの報道を鵜呑みにして操られているのでしょう。
マスゴミによる少数意見の多数派工作はネットの普及で終わりを告げようとしてます。
日本が普通の国として自立出来ると嬉しいですね。
mugaさん
娘が高校受験数学へ取り組み、私が手伝ってますが、
タイの問題集には「何でこんな面倒な解き方なの?」って感じのレベルの低い解答がちらほらあり、
また目標にしている高校の受験レベルに合った問題も少ないのです。
息子曰く「ワザと解らなくしているんじゃない?」でして、私も同感。
教育は格差維持の最後の砦ですから、どうにかして攻略できないかと・・・w。
記事にした後にネットを検索しますと、「紹介した雑誌に取り組めば時間を取られるので、
単に受験目的には向かないが、数学好きの生徒にはタ・マ・ラ・ナ・イ雑誌」だそうです。
増刊に評判が良い物があり、参考にするためにアマゾンで注文しました。
やってみて
良さそうなら記事で紹介します。
お嬢さんは6年生の算数で不満ですか?6年生の算数が出来た!って喜びになると良いですね。
塾は早く小6を終わらせて受験算数へ入りたいのでしょう。
娘は1日5問必須と決めて、終わらなければ徹夜、終われば開放としましたら
短時間で進める様になりました。
1日5問でも、1ヶ月で150問ですし、取り組んでいるのは高校入試レベルですから十分でしょう。
宿題の持ち帰りも減りましたし、良い傾向だと思ってます。
中学生としての生活に慣れ始めたのでしょう。
お嬢さんも中学受験生としての生活に早く慣れると良いですね。
お父さん、頑張って下さい。
JABBAさん
ご親切にありがとうございます。
記事を書いた後も調べてましたら、アマゾンで購入可能と判りまして
昨日の午後に増刊号等を発注しました。
もしどうしても通販で購入できない物があれば、またお願いするかも知れません。
その時はどうか宜しくお願いします。