もう無理
メンタルやられた
聞いただけで
自分のことでなくても
悲しくなる。
もう無理と言わない、
たしかシンクロの井村コーチが
言ってた。
無理と決めたら
それでおしまい。
次がない。
そんな意味なのかなと
思う。
生きてて一番大変なのは
人間関係だとよく本で
見かける。
大人になれば
自分にとって
無理と思う人間関係は
避けてとおることが
ある程度は
できると思う。
けれど小さい集団のなかで
人間関係がこじれ
悪意ある標的にされた場合は、、
相手とくらべない
他人を妬まない。
自分がいまいる幸せなことに
目を向ける
メルタルがやられる
生きてれば
誰しも多少なりあると思う
自分の価値観が
覆される
覆されそうになるのが
怖くて相手を攻撃する。
攻撃される。
悲しい経験も
大人になるために
通らねばならない道かも
しれない。
そんな経験があってこそ
ひとの痛みもわかるひとに
なれるのでないかと思う。
娘には
自分がされていやなことは
ひとにはしない
と育ててきた。
大人になったときに
そのことが記憶に
残っているだろうか。
私の人生で一番つらい
友達関係を経験したとき
見てるひとは見てる
だれもが敵になることは
ありえないと
体感した。
ひとを見る目を養うことにより
人脈もひろがる。
楽しい人生を
送ってほしい。
親は子どもにいつもそう願っている。
けれど子どもは親に
自分のきもちなんか
わからない！と思っている。
自分のことでないのに
同じくらい苦しいのは、
まだ私が成長しきれてない証拠だ。
