今日の夕食では、久しぶりにミルフィーユを作りました。
今年のこの時期は葉物野菜があまり良くなくて、しかもお値段が高めです。
4分の1に切ってある白菜の切り口が新しくて良さそうでしたので、
かなり小ぶりではありましたが買ってきました。
芯を取った白菜と豚のバラ肉を交互に挟みながら重ね、
4~5cm幅に切ってから、切り口を上にしてお鍋に並べます。
お水を50ccほど入れ、味付けは、お出汁とラカントS、お醤油を少々入れます。
弱火でコトコトと、約30分煮込みました。
火を止めてから、バターを少し入れて蓋をし、10分ほどして盛り付けました。
「う~ん、これは美味しくできてるね。」とは、主人の感想です。
2~3年前、夏の北海道で買った白菜でミルフィーユを作ったことがあるのですが、
その時、夏の白菜がこれほどおいしいとは…と、二人で驚いたことがありました。
でも、北海道では夏が旬…ともいえる白菜ですから、おいしいはず。
今日のミルフィーユは、その時に匹敵するほどおいしかったそうです。
おいしく出来上がってよかったです。
ミルフィーユと言えば、スイーツにもミルフィーユがありますが、
実は数日前から、我が家のティータイムで食べるスイーツとして、
ミルフィーユを作ろうかと考えていたのです。
ずっと以前、作ったことがあったのですが、ちょっと手間がかかることもあって、
作らなくなっていました。
横着はいけませんね。
近いうちに作ってみることにしましょう。
皮は、卵とアーモンドプードルで焼いて、
カスタードクリームかホイップを挟んでみようかしら…。
何年か前、こんなミルフィーユを作ったことがありました。
もちろん、糖質制限で作りました。
今年のこの時期は葉物野菜があまり良くなくて、しかもお値段が高めです。
4分の1に切ってある白菜の切り口が新しくて良さそうでしたので、
かなり小ぶりではありましたが買ってきました。
芯を取った白菜と豚のバラ肉を交互に挟みながら重ね、
4~5cm幅に切ってから、切り口を上にしてお鍋に並べます。
お水を50ccほど入れ、味付けは、お出汁とラカントS、お醤油を少々入れます。
弱火でコトコトと、約30分煮込みました。
火を止めてから、バターを少し入れて蓋をし、10分ほどして盛り付けました。
「う~ん、これは美味しくできてるね。」とは、主人の感想です。
2~3年前、夏の北海道で買った白菜でミルフィーユを作ったことがあるのですが、
その時、夏の白菜がこれほどおいしいとは…と、二人で驚いたことがありました。
でも、北海道では夏が旬…ともいえる白菜ですから、おいしいはず。
今日のミルフィーユは、その時に匹敵するほどおいしかったそうです。
おいしく出来上がってよかったです。
ミルフィーユと言えば、スイーツにもミルフィーユがありますが、
実は数日前から、我が家のティータイムで食べるスイーツとして、
ミルフィーユを作ろうかと考えていたのです。
ずっと以前、作ったことがあったのですが、ちょっと手間がかかることもあって、
作らなくなっていました。
横着はいけませんね。
近いうちに作ってみることにしましょう。
皮は、卵とアーモンドプードルで焼いて、
カスタードクリームかホイップを挟んでみようかしら…。
何年か前、こんなミルフィーユを作ったことがありました。
もちろん、糖質制限で作りました。
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