母との映画

自粛生活が始まって以来、amazonプライムビデオやＵ－ＮＥＸＴを利用して、毎日のように家で映画を観ています。
このところ、９０歳の母とも一緒に観ることが多くなりました。
最近観たのは、母が好きな佐藤健が出演している 『何者』や『億男』。
吉永小百合、天海祐希主演の 『最高の人生の見つけ方』では、家族で参列した長崎の結婚式場が出て懐かしかったです。
ここ一カ月で母が一番好きだったのは、生田斗真、 桐谷健太、 柿原りんか主演の『彼らが本気で編むときは、』だとか。


今日観た、堺雅人、 香川照之、 広末涼子主演の 『鍵泥棒のメソッド』も、とても面白くて、「俳優さんは、同じ人が殺し屋にも気の弱い人にも見えてすごいね」と母がしみじみ言っていました。


写真は、映画を観ている間に、夫が作ってくれたランチの焼きそばです。
母のお皿には、唐辛子が入らないように気をつけてくれました。


美味しい奥井海生堂のゆず昆布も、炊きたてのご飯と一緒にいただきました。


前回成形に失敗した「ふわとろ長いもの青しそ焼き」も、今回はうまくいったようです。


おつまみの、はんぺんのガーリックソテーは、クレージーペッパーの風味が効いていました。


奥井海生堂は、和紙の包装紙も素敵ですね。


黒龍の大吟醸と奥井海生堂の昆布の詰め合わせをいただきました。


夫は、昆布をおつまみにして黒龍を飲むのを楽しみにしています。


こちらは東京の姪夫婦が贈ってくれたイベリコ豚のローストポーク。


ワインに合うおつまみとして選んでくれたようです(^^)/



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