昨日に続き、演劇ユニット・ロストバゲッジの短編映画の撮影。
昨日から2泊で宿に泊まっていて、朝からガンガン撮っていく。
I氏のお腹が鳴りすぎてしまうという、とんでもないNGが何度もあり
そのため、定期的にチョコを食べるを待つという無駄な時間も加わりつつも撮り進める。
今回は息子(11歳)に手伝ってもらっている。
役者5人とボクしかいない現場なので、マイク持ちなどで予想以上に活躍してくれた。
夕方には息子を迎えに愚妻が登場。
温泉のある施設なので「ついでに入ろうと思って」と、呑気にお風呂セットを持ってやって来た。
が、当然こちらを手伝わせる。
ボクがカメラ撮って、息子は演者側の方で作業して、愚妻がマイク持ちながら照明を支える。
家族で何やってんだと思うが、人が足りないから仕方ない。
壮大なホームビデオの撮影というべきか
家内制手映画というべきか。
そんな息子たちは暗くなる前に帰り、全ての出番を終えた役者も1人帰宅。
残ったメンバーで残ったシーンを夜中まで撮り、今日のところは終了しましたよ。
本当は終わらせたかったけど、明るさも、役者の表情ももう限界だ。
ハイテンションで喋るシーンなのに、もう悲壮感が出ちゃってるもん。
残りは明日のチェックアウト前に撮ろう。
晩ご飯は、手の空いたメンバーが用意してくれたものを食べた。
料理の出るような場所じゃ無いし、近くにレストランもコンビニもないから、初日に買っておいた食材でどうにかしているんだよね。
で、明日の朝ごはんの話をしていた。
どうやらもうほとんど食材は残っていないようだ。
米だけはあるけど、あとはタマゴが3個だけとの事。
酒は大量に買って来てたくせに、食材はそんな寂しいのか!
まあ、撮影の進行具合が不明で買い出しに行く時間も食べに行く時間もなかったから仕方ないんだけどね。
でもタマゴ3個とは。
ボクを入れて5人いるのに。
すると「タマゴ3個を5人で分けてタマゴかけご飯にすればいい」というメンバーたち。
まじか!
そんな悲しすぎる朝食あるか!?
その後、それぞれ個別で買っていた食料が見つかり、ボクも息子が買っていたオニギリとかパンの存在を思い出し、どうにか悲しいタマゴかけご飯は免れましたよ。
明日の最終日の撮影も頑張ろう。