いつも行く美容室に行った。
友達のI氏が働いている店だ。
逢うなりいきなりボクの顔を指差して笑ってくるI氏。
どうやら『太った』と言いたいらしい。
くぅ~~!!
自分でも分かってるからあんまり言わないでくれよ!!
身近な人に指摘されると、かなり気になるね。
それからずっと髪を切られてる間、顔のマッサージをしてましたわ。
周囲に笑われながらも気にせずにマッサージしてましたわ。
これで少しは顔が痩せただろう。
んで、そんな光景を見ていた他の美容師が通りかかったとき
「そんなに気にするほど太ってないですよ。元々痩せてたからあんまり
目立ちませんって。奥さんほどじゃないですよ」
といってきた。
愚妻もここの常連だから、みんな顔を知ってんのよね。
それから他のみんなも話を合わせたかのように
「和田さんは大丈夫ですよ。奥さんは最近太ったけど…」
と言ってくる。
う~ん…。
これって喜んでいいのか?
とりあえず愚妻ほどの増加していってないって事で安心するべきなのか?
う~ん…微妙…。
夜、H氏が来た。
普通に話していたら、話題は何故かマイムマイムの事に。
愚妻が「中学校の頃に踊った。今でも仕事中暇な時に踊っている」と言っ
たかと思えば、スクッと立ち上がってマイムマイムを踊り始めた!
自分で歌いながら狭い居間で楽しげに踊っている。
何してんだか…
と、それを見ていたH氏。
「懐かしい~!!」と言いながら立ち上がり、愚妻と一緒になって踊りは
じめたではないか!!
実は愚妻とH氏は中学校の同級生。
当時教えられたのを体が覚えているようで「おお!踊れる踊れる!」と言
いながら二人で楽しそうに踊っていく。
深夜0時近くにマイムマイムを踊っている三十路過ぎの男女。
ドタバタと必死で踊っている。
何やってんだか…。
ちなみにその後、ダンスはオクラホマミキサーへと移行していきましたわ。
友達のI氏が働いている店だ。
逢うなりいきなりボクの顔を指差して笑ってくるI氏。
どうやら『太った』と言いたいらしい。
くぅ~~!!
自分でも分かってるからあんまり言わないでくれよ!!
身近な人に指摘されると、かなり気になるね。
それからずっと髪を切られてる間、顔のマッサージをしてましたわ。
周囲に笑われながらも気にせずにマッサージしてましたわ。
これで少しは顔が痩せただろう。
んで、そんな光景を見ていた他の美容師が通りかかったとき
「そんなに気にするほど太ってないですよ。元々痩せてたからあんまり
目立ちませんって。奥さんほどじゃないですよ」
といってきた。
愚妻もここの常連だから、みんな顔を知ってんのよね。
それから他のみんなも話を合わせたかのように
「和田さんは大丈夫ですよ。奥さんは最近太ったけど…」
と言ってくる。
う~ん…。
これって喜んでいいのか?
とりあえず愚妻ほどの増加していってないって事で安心するべきなのか?
う~ん…微妙…。
夜、H氏が来た。
普通に話していたら、話題は何故かマイムマイムの事に。
愚妻が「中学校の頃に踊った。今でも仕事中暇な時に踊っている」と言っ
たかと思えば、スクッと立ち上がってマイムマイムを踊り始めた!
自分で歌いながら狭い居間で楽しげに踊っている。
何してんだか…
と、それを見ていたH氏。
「懐かしい~!!」と言いながら立ち上がり、愚妻と一緒になって踊りは
じめたではないか!!
実は愚妻とH氏は中学校の同級生。
当時教えられたのを体が覚えているようで「おお!踊れる踊れる!」と言
いながら二人で楽しそうに踊っていく。
深夜0時近くにマイムマイムを踊っている三十路過ぎの男女。
ドタバタと必死で踊っている。
何やってんだか…。
ちなみにその後、ダンスはオクラホマミキサーへと移行していきましたわ。