先月末「都合により飼えなくなったから」という事で、A氏からカブトムシの幼虫を4匹譲り受けていた。
が、突如昨日一匹死んでしまった。
原因は分からない。
我が家の環境が合わなかったのか、終わりのみえない地震によるストレスなのか。
でもたぶん、土を変えたほうがいいってのもその一つなんじゃないかと思う。
カブトムシを飼う時の土はマットって呼ぶみたいなんだけどね。
それの交換時期がきているような気がする。
ここ最近、幼虫がマットの上に出てきてたからさ。
それが絶対に悪いわけじゃないのかもしれないけど、あまり良くはなさそうだ。
じゃあ取り替えようかな。
マットは既に買っているし。
と思うけど…
正直、虫はあまり好きではないんだよね。
カブトムシとはいえ、積極的に触りたくはない。
それが幼虫となると、さらに触りたくない。
そして愚妻も苦手だし、メイン飼い主であるはずの息子(7才)は一番苦手。
普段から、ちっちゃい虫が飛んでいるだけで大騒ぎするような男だ。
「ダンゴムシは触れるようになった」と威張っているような男だ。
そんな男がカブトムシの幼虫に触れる事なんて出来やしないよ。
本当は無理矢理にでもやらせたいところだけど、どう考えても無理だ。
仕方ない。
ボクがやるか。
という事で、一人でマットの取り替え作業をしましたよ。
幼虫を3匹取り出して、マットを取り替えるだけっていう簡単な作業。
けど、その3匹取り出すってのが厳しい。
普通、ペットって飼ってたら段々と愛着湧いてくるもんじゃありません?
それなのにこの幼虫ってのは、1ヶ月近く飼っているのに全くそんな気持ちが湧いてこない。
怖くない。
気持ち悪くない。
噛み付かないし、むしろ可愛いもんだよ。
ほ~ら、幼虫ちゃんいらっしゃい~。
と自分に言い聞かせながら幼虫を取り出すが、やっぱりダメだ。
やっぱり触りたくはない。
イヤイヤながらも移動させてマット交換し、幼虫3匹の家は綺麗になった。
すると全くマットの中から出てこなくなったので、恐らく快適なんだろう。
もっと早く変えてあげてりゃ良かったな。
反省だ。
成虫になるまでまだまだ時間かかるけど、精一杯育てて、高値で買い取ってもらうように頑張ろう。
あ、売らない売らない。
ずっと成長を見守っていこっと。
が、突如昨日一匹死んでしまった。
原因は分からない。
我が家の環境が合わなかったのか、終わりのみえない地震によるストレスなのか。
でもたぶん、土を変えたほうがいいってのもその一つなんじゃないかと思う。
カブトムシを飼う時の土はマットって呼ぶみたいなんだけどね。
それの交換時期がきているような気がする。
ここ最近、幼虫がマットの上に出てきてたからさ。
それが絶対に悪いわけじゃないのかもしれないけど、あまり良くはなさそうだ。
じゃあ取り替えようかな。
マットは既に買っているし。
と思うけど…
正直、虫はあまり好きではないんだよね。
カブトムシとはいえ、積極的に触りたくはない。
それが幼虫となると、さらに触りたくない。
そして愚妻も苦手だし、メイン飼い主であるはずの息子(7才)は一番苦手。
普段から、ちっちゃい虫が飛んでいるだけで大騒ぎするような男だ。
「ダンゴムシは触れるようになった」と威張っているような男だ。
そんな男がカブトムシの幼虫に触れる事なんて出来やしないよ。
本当は無理矢理にでもやらせたいところだけど、どう考えても無理だ。
仕方ない。
ボクがやるか。
という事で、一人でマットの取り替え作業をしましたよ。
幼虫を3匹取り出して、マットを取り替えるだけっていう簡単な作業。
けど、その3匹取り出すってのが厳しい。
普通、ペットって飼ってたら段々と愛着湧いてくるもんじゃありません?
それなのにこの幼虫ってのは、1ヶ月近く飼っているのに全くそんな気持ちが湧いてこない。
怖くない。
気持ち悪くない。
噛み付かないし、むしろ可愛いもんだよ。
ほ~ら、幼虫ちゃんいらっしゃい~。
と自分に言い聞かせながら幼虫を取り出すが、やっぱりダメだ。
やっぱり触りたくはない。
イヤイヤながらも移動させてマット交換し、幼虫3匹の家は綺麗になった。
すると全くマットの中から出てこなくなったので、恐らく快適なんだろう。
もっと早く変えてあげてりゃ良かったな。
反省だ。
成虫になるまでまだまだ時間かかるけど、精一杯育てて、高値で買い取ってもらうように頑張ろう。
あ、売らない売らない。
ずっと成長を見守っていこっと。