兄・英樹一家が帰省してるらしいので実家に帰った。
ボクは所用で出掛けていたので、愚妻は先に実家に行ってた。
愚妻の弟の娘、つまり姪っ子であるKちゃん(4才)も一緒に連れて行
っていたようで、ボクが実家に行くと兄の子供2人も含めて賑やかだっ
た。
「タラコおじさん~!(こう呼ばれている)」とボクにまとわりついて
くる子供達。
ま、確かに唇が分厚いので、こう呼ばれるのは仕方ないのだが、その後
に
「なおきマヨネ~ズ」だの「なおきニンジン」だの、意味の分からない
ニックネームまで付けられるのには困った。
由来が全く分からない。
しばらくして義弟、つまりKちゃんの両親がKちゃんの妹(4ヵ月)も
連れてきた。
まだまだ小さくてプヨプヨしてて可愛い。
それを見た父・康彦が、近付いていく。
そして抱きながら「よ~しよ~し」と嬉しそうに撫でたりしてあやして
いる。
総入れ歯の康彦なのだが、この時すでに入れ歯を外していたので、何を
言っているのか分からない。
「ふぉ~よ~しぉ~りょ~」と意味不明の言葉を発しながら子供をあや
す姿は、ムツゴロウさんの動きにそっくりだった。
ボクは所用で出掛けていたので、愚妻は先に実家に行ってた。
愚妻の弟の娘、つまり姪っ子であるKちゃん(4才)も一緒に連れて行
っていたようで、ボクが実家に行くと兄の子供2人も含めて賑やかだっ
た。
「タラコおじさん~!(こう呼ばれている)」とボクにまとわりついて
くる子供達。
ま、確かに唇が分厚いので、こう呼ばれるのは仕方ないのだが、その後
に
「なおきマヨネ~ズ」だの「なおきニンジン」だの、意味の分からない
ニックネームまで付けられるのには困った。
由来が全く分からない。
しばらくして義弟、つまりKちゃんの両親がKちゃんの妹(4ヵ月)も
連れてきた。
まだまだ小さくてプヨプヨしてて可愛い。
それを見た父・康彦が、近付いていく。
そして抱きながら「よ~しよ~し」と嬉しそうに撫でたりしてあやして
いる。
総入れ歯の康彦なのだが、この時すでに入れ歯を外していたので、何を
言っているのか分からない。
「ふぉ~よ~しぉ~りょ~」と意味不明の言葉を発しながら子供をあや
す姿は、ムツゴロウさんの動きにそっくりだった。