久しぶりにTVドラマを見た。
月9の「東京ラブシネマ」だ。内容なんかどうだっていい。
主題歌を《大滝詠一》が担当しているので、それさえ聞ければいいのだ。
なにしろ6年ぶりとなる新曲だ。感動しないわけがない。
ナイアガラの王道をいくサウンドに仕上がっている。売れる売れないなん
てどうでもいい。活動する事に意味があるのだ。
ただ、この人の真骨頂は《音頭》や《コミックソング》にあるんだよね。
TVドラマ用のポップスだけではなかなか本質が見えてこない。
早いとこアルバム出してくれないかなぁ。もう前作から19年になるぞ!
阪神タイガースといい、大滝詠一といい、ボクの好きなのはとことん人を
待たせる傾向にあるわ。困ったもんだね。
月9の「東京ラブシネマ」だ。内容なんかどうだっていい。
主題歌を《大滝詠一》が担当しているので、それさえ聞ければいいのだ。
なにしろ6年ぶりとなる新曲だ。感動しないわけがない。
ナイアガラの王道をいくサウンドに仕上がっている。売れる売れないなん
てどうでもいい。活動する事に意味があるのだ。
ただ、この人の真骨頂は《音頭》や《コミックソング》にあるんだよね。
TVドラマ用のポップスだけではなかなか本質が見えてこない。
早いとこアルバム出してくれないかなぁ。もう前作から19年になるぞ!
阪神タイガースといい、大滝詠一といい、ボクの好きなのはとことん人を
待たせる傾向にあるわ。困ったもんだね。